月バスTOPICS

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2020/10/01

“ス―パースター漫画ヒストリーvol.15”強心臓の小兵、ケンバ・ウォーカー(セルティックス)

 9月25日発売の最新号、『月刊バスケットボール11月号』のス―パースター漫画ヒストリー”第15弾は高い得点力と勝負強さでセルティックスをリードするケンバ・ウォーカーを紹介していく。

 

 マイケル・ジョーダンのブルズを見て育ったケンバは決して大きくない体にもかかわらず、瞬く間に頭角を現し、高校では全米のトップ高校生選手によるオールスターゲーム、マクドナルド・オール・アメリカンにも選出。大学は名門コネチカット大へ進学し、AAU時代からの憧れであったハスキーズのユニフォームに袖を通した。

 

 183cmの身長はコート上でひときわ小柄であったが、鋭いドライブと抜群のクイックネスから繰り出されるクロスオーバー 、ステップバックジャンパーは同世代の選手たちを凌駕するケンバ最大の武器であった。

 

 中でもマディソン・スクエア・ガーデンで行われたピッツバーグ大戦でクリス・コープランドをアンクルブレイクして決めたブザービーターは今でも語り草だ(ちなみに当時のピッツバーグ大の司令塔は現チームメイトのブラッド・ワナメイカー)。NCAAファイナルではブラッド・スティーブンスHCが指揮を執るバトラー大を破ってチャンピオンに輝いた。

 

 その後、満を持してNBA入りしたケンバ。11年のドラフト組ではカイリー・アービング(ドラフト時キャバリアーズ/現ネッツ)と並んで世代最高のPGとして活躍。しかし、ボブキャッツ、ホーネッツではオールスターやオールNBAチームに選出され、個人としては優秀な成績を残すも、チームはプレーオフに進むことすらままならなかった。

 

 そして今季、8年間在籍したホーネッツを離れ、セルティックスの一員として自身初のカンファレンス決勝を戦った。今回は小さな体に大きなハートを秘めた司令塔件ば・ウォーカーのストーリーを紹介する!

 

 最新号をお楽しみに!

 

Illustration by kira_mine

 

(月刊バスケットボール)


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