NBA・海外

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2021/03/08

アービン“マジック”ジョンソン(元レイカーズ)がファナティクスの取締役に就任

 1970年代後半から1990年代前半にかけてNBAロサンゼルス・レイカーズで活躍したレジェンド、アービン”マジック”ジョンソン(Earvin "Magic" Johnson)が、2021年3月3日付で世界最大級のオフィシャルスポーツライセンスマーチャンダイズ企業であるFanatics Inc.(本社: 米国、以下ファナティクス)の取締役に就任した。

 


 現在スポーツ、テクノロジー、ビジネス等の幅広い分野で実業家として活躍しているマジックは、WWインターナショナル社CEOのミンディー・グロスマン、ストーチ・アドバイザーズ社の創業者兼CEOのジェリー・ストーチと共に、ファナティクスの取締役会に加わる。

 マジックはレイカーズでの現役当時、レギュラーシーズンMVPとNBAファイナルMVPを3度ずつ受賞し、チームを5度NBAチャンピオンの座に導いた。引退後には殿堂入りも果たしている。
 ビジネスの世界では、高品質なプロダクトとサービスに集中的に投資するマジックジョンソンエンタプライズ社の会長兼CEO。2012年にはMLBのロサンゼルス・ドジャーズの共同オーナーにも就任したほか、WNBAのロサンゼルス・スパークス、MLSのロサンジェルス・フットボールクラブ、eスポーツ界でもチーム・リキッドのマイナーオーナーも務めるなど活躍の幅は広い。1998年から2010年にかけては100以上ものスターバックス店舗を所有し、同ブランドの全米への拡大にも寄与した。
 最新テクノロジーへの関心も強いマジックは、自身が立ち上げたファンドから、米国のインフラ事業発展に貢献するべくテクノロジー事業多額の投資を行っている。主な投資先には電力及びデータに関わるインフラテクノロジーを提供するアンチャータード・パワー社、ダイバーシティー及びリクルーティングプラットフォームを提供するジョップウェル社、バスケットボール・プレーヤーの運動量を測定するウェアラブルテクノロジーを提供するショットトラッカー社などが含まれる。

 今回の人事発表により、NBAを含め300以上におよぶというスポーツカルチャーの重要な担い手に、バスケットボール史に輝くレジェンドが加わったことになる。


☆アービン“マジック”ジョンソンのコメント
 ファナティクス社の取締役会に任命されたことはとても光栄なことです。同社がここ数年で遂げてきた進化、並びに業界そのものにもたらした変革に、私は感激しています。同社の将来的な成長、並びに変革に今後関われることを、とても楽しみにしています。

 

☆ファナティクス マイケル・ルービン会長コメント
 マジックのビジネス界における成功は、彼のバスケットボールにおけるそれと匹敵しています。そんな彼がファナティクス社のチームに加わり、私たちと一緒に事業を前進させられることに、私は興奮しています。マジックはその独自な視点から、ファナティクス社がスポーツグッズ界を変革していくことに、大きく貢献していくことになるでしょう。


☆マジックジョンソンエンタプライズ社について
 1987年の創業以降、マジックジョンソンエンタプライズ社は多種多様な人々が喜ぶ高品質なエンタメ、商品、サービスを世に送り出すことをサポートしている。同社では投資、パートナーシップ、コンサルテーション事業を通じて、その理念である「多種多様な人々により多くの価値を提供すること」を実現している。


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