茨城いきいき茨城ゆめ国体2019

第74回国民体育大会/いきいき茨城ゆめ国体2019
バスケットボール競技《少年男子・少年女子》

【日程】
令和元年10月4日(金)~ 10月8日(火)
【会場】
少年男子/日立市池の川さくらアリーナ(A・B・C・Mコート)
少年女子/リリーアリーナMITO(E・F・Mコート)

国体2019新着ニュース

2019年10月8日

【いきいき茨城ゆめ国体2019】少年女子レポート_10.8(決勝)

#8朝比奈あずさを起点に勝負所でシュートを

決め切った愛知が2年連続21回目の優勝!

 

 

 10月4日から、茨城県水戸市で開催された「いきいき茨城ゆめ国体2019」。最終日となった8日は、連覇を狙う愛知と34年ぶりの優勝を目指す大阪の決勝戦を迎えた。

 

 愛知の攻撃の起点となる#8朝比奈あずさ(桜花学園高)を徹底的にマークする大阪に対し、愛知は#4平下結貴や#12伊波美空(ともに桜花学園高)らが積極的に攻撃を仕掛けて得点を重ねていく。一方、大阪は#7木下風奏(大阪薫英女学院高)がペイントエリアでの1対1やリバウンドなど、インサイドで奮闘。さらに、#12宮城楽子(大阪薫英女学院高)が果敢にゴールへアタックして対抗したが、スティールからの得点をしっかり決めた愛知が32-24でリードして前半を終了した。

 

大阪のインサイドを支えた#7木下

 

 後半に突入すると、逆転を試みたい大阪は1-2-1-1のプレスを仕掛け、4連続得点を奪い、一気に同点に追い付いた。しかしタイムアウト後、「強気でゴールに向かって攻めることができた」と話す朝比奈がゴール下シュートを決め、愛知は落ち着きを取り戻す。その後も前から激しいプレッシャーで流れを呼び込もうとする大阪だったが、平下のバスカンやチームファールでのフリースローをしっかり決めた愛知が62-56で2年連続の21回目の優勝に輝いた。

 

試合を重ねるごとにマークが厳しくなってきた朝比奈だが、決勝ではチームハイの17得点を獲得

 

 今年から出場年齢基準が変更となった国体で、各チームはどのようにしてチームづくりを行ってきたのか、そして大会で気になった選手のインタービューは、10月25日発売『月刊バスケットボール12月号』に掲載!

 

 最終結果は、下記のとおり。

 

◎成年女子 優勝   愛知

      準優勝  山形

      3位   和歌山、滋賀

 

◎少年女子 優勝   愛知

      準優勝  大阪

      3位   宮崎、栃木

 

(月刊バスケットボール)