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2020/04/02

京都精華学園中を創部4年で頂点へと導いた奥田翔コーチのフィロソフィーとは?

 3月25日発売の『月刊バスケットボール5月号』では京都精華学園中の指揮官、奥田翔コーチへのインタビューを掲載!

 

 昨年の和歌山全中で、創部4年目にして初優勝を飾った同校を指揮する奥田コーチ。自身も小学生の頃からバスケットを始め、大商学園高(大阪)時代にはウインターカップ出場。卒業後も大阪商大を経て、大阪府の成年国体などでも活躍した。

 

 そんな奥田コーチに白羽の矢が立ったのは、2016年。それまで女子校だった京都精華学園(中高)が共学になるタイミングで男子バスケットボール部の創部が決定。奥田コーチが指揮を執ることとなった。

 

「選手としてはずっとバスケットを続けてきましたが、コーチは人生で初めての経験でした。創部初年度は部員が9人だったので、僕も笛をくわえて一緒に混じって練習していましたね」と奥田コーチ。

 

 初年度こそ、なかなか勝ち星を挙げられなかったが、現在の高校女子部3年の高橋未来選手(デンソー)が中学3年生のときの福井全中には部員全員で応援に行ったそうで「1回戦負けしているようなチームが、あの試合を見ていた。その会場にいなければ味わえない雰囲気というものを経験できたと思います」とその後の躍進の糧となったようだ。

 

 

 それからは年々成績を向上させ、一昨年の山口全中では初出場で4強入り、そして昨年、4年目にして頂点を極めた。その中で奥田コーチが特に印象に残っているのは観客からの声援だという。「同じ京都府の加茂川中や和歌山県の吉備中が大声援で僕たちを応援してくれた。あれには鳥肌が立ちました」と奥田コーチ。

 

 チーム理念でもあり、自身が理想のチームにも掲げる「心を動かすチーム」を体現できた瞬間でもあった。

 

 最新号では、若き指揮官のコーチングフィロソフィーに迫る!

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(月刊バスケットボール)


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