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2021/02/21

千葉ジェッツふなばしがコミュニティ支援の「ブックドライブ」を実施

 

 株式会社千葉ジェッツふなばし(本社:千葉県船橋市、代表取締役社長:田村征也)が1月30・31日の大阪エヴェッサとの試合会場で、今シーズン初めてとなる「ブックドライブ」を実施した。ブックドライブは、コミュニティ支援の一つで、読まれなくなったり不要になった本の寄贈を受け、必要な人々と新しい読み手に届けるプロジェクト。NBAでも以前カンファレンス優勝チームが必ず実施していた地域貢献・SDGsの活動だ。
 千葉ジェッツふなばしでは昨シーズンより地域への恩返しと社会課題解決を目的として、社会貢献活動「JETS ASSIST」を展開しており、このブックドライブはその一環。コロナ禍で苦しい状況にある子ども達や青少年に千葉ジェッツコミュニティからの応援を届けることがその目的だ。
 今回のブックドライブでは、当日会場に足を運ぶファンに「元気になれる本」や「勇気をもらえる本」の寄贈を呼びかけ、約300人を超えるファンから400冊以上の本を集めることができたという。千葉ジェッツから寄贈した約10冊の本も含め、集められた本はすべて、特別シールを貼って船橋市の児童ホームや千葉市の定時制通信制高校に寄贈される予定とのことだ。

 

 

【実施概要】
日時:1月30日(土)・31(日)
場所:船橋アリーナ2F ブース
寄贈本数:1月30日(土) 191冊 / 1月31日(日) 218冊  合計409冊

 

☆生浜高校(千葉県高等学校定時制通信制教育振興会事務局)鈴木寿裕先生コメント
 憧れのプロスポーツチームや地域の皆さまから生徒を応援していただける素晴らしいプロジェクトを実施いただき大変ありがたく思っています。定時制高校の生徒たちにとって、より豊かな人生を歩むための最後のチャンスかもしれない重要な時期に、またコロナ禍で希望が持てないなか、このような応援をいただけることは、きっと生徒たちを勇気づけてくれると思います。

 

☆千葉ジェッツふなばしコメント
 新型コロナウイルスの影響により制限のあるなか、多くのブースターの皆さまにブックドライブにご協力いただけました事、誠にありがとうございました。現在、苦しい状況にある若者や子どもたちに手を差し伸べることは、プロスポーツチームとしての社会的責任を果たすことを目指すジェッツとして当然の事業であり、今後も地域社会の力になれるような活動を実施していければと思います。 直接、応援することがかなわない環境であるだけに学生の皆さまの心に、千葉ジェッツコミュニティからのエールの気持ちが少しでも届けばうれしく思います。 千葉ジェッツでは、今後もJETS ASSISTパートナーであるサテライトオフィス様を初め、ファンの皆さまや地域社会とともに、社会貢献活動を継続的に実施してまいります。

 

 

文/柴田 健(月バス.com)

(月刊バスケットボール)


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