3月12日に開催された理事会にて、2019-20シーズンのBリーグクラブライセンス第1回の判定が下った。
B1に所属する15クラブに、現在B2に所属する5クラブを加えた合計20クラブにB1ライセンスが交付された。
現在、B2の首位を独走する信州は財務上の都合により、B1ライセンスが交付されず、仮にB2優勝を飾ったとしても、来シーズンもB2で戦うことが決定した。
4月に行われる第2回判定に向けて、継続審議中のクラブもあり、今後の動向次第でライセンスを与えられるクラブも増えそうだ。
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