Bリーグ

Bリーグ

2020/05/27

大河正明Bリーグチェアマンが6月末で辞任へ、後任は島田慎二氏(現千葉代表取締役会長)

 5月26日、Bリーグの大河正明チェアマンの6月30日付けでの退任、ならびに次期チェアマンに現千葉ジェッツふなばし代表取締役会長の島田慎二氏が選任されたことが発表された。

 

 今回の発表にあたり大河チェアマンは「長期政権は権力が集中したり、忖度があったりと、ガバナンス的に良くない。いくら私がオープンに接していたとしても、意見しづらい空気が生まれてしまう」とこのタイミングでの辞任を決意した経緯を説明。また、昨夏に発表した『B.LEAGUE BEYOND 2020-超えて 未来へ-』という中長期的な方針の中で示されたフェーズ1は2020年まで。26年にはチェアマンとしての任期が終了するため、フェーズ2以降を若い世代に引き継ぎたいという思いもあったそうだ。

 

 また、次期チェアマンの選任に関しては弁護士の野宮拓氏をワーキンググループの委員長とし、候補者をリストアップ。先のガバナンス面を考慮して大河チェアマンはその選任には一切タッチしていない。

 

 当初はBリーグやバスケット界に興味を示した経営者をリストアップしていたが、新型コロナウイルス感染症の影響で、バスケットボール界に精通していない経営者のチェマン就任は難しいという判断がなされた中で、白羽の矢が立ったのが島田慎二氏(現千葉代表取締役会長)というわけだ。

 

 この選任を受けて大河チェアマンは「島田さんは強い信念とリーダーシップを持った経営者。経実績もバイタリティーも十分です。島団さんのバイタリティーで『BREAK THE BORDER』してほしい」と期待を込めた。

 

 なお、島田氏は千葉の代表取締役会長の役職を6月30日をもって退任することが決まっている。

 

(月刊バスケットボール)


  1. ゆう より:

    ジェッツホームの新しいホームとなるであろう、1万人規模の新アリーナが具体的にどうなのか聞かされていないうちに辞められるのはとても残念に思う。あれだけ大々的に発表したのに。ご本人は後継者に託されたと思われているかもしれないけど、少し裏切られた気持ちになってしまう。でもいい人事であると思う。

あなたはどう思う?コメント書く

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください