2019年05月1日

【SEMIFINALS】琉球ゴールデンキングスvs.アルバルク東京『効率よく得点を重ねることがポイント』

 

並里成(琉球#3)

 

 Bリーグの開幕戦を戦った両クラブがチャンピオンシップで初対戦A東京はアウェイで新潟に対して息詰まる激戦を制して勝ち上がり、琉球は名古屋D相手に初戦で黒星を喫するも、そこから2連勝それぞれクォーターファイナルで厳しい戦いを切り抜けての顔合わとなった

 

 ホームでA東京を迎え打つ琉球は持ち味のディフェンス力をCSに入っても存分に発揮。得点力の高い名古屋D相手に第3戦ではわずか43点に抑える圧巻のディフェンス力を見せた。中でもA東京戦でカギを握るのは#3並里成、#1橋本竜馬の2人のガードだろう。並里はボールムーブから得点する琉球の中では数少ない1対1で戦況を打開できる選手で、得点が停滞したときに自らスコアすることができる。対して橋本ディフェンス面での貢献が求められる。昨シーズンのベストディフェンダーは出場時間こそ限られるが、高い対人ディフェンス能力は健在。加えて、流れが悪い時間帯にはそのハッスルプレーでチームメイトを鼓舞する。

 

アレックス・カーク(A東京#53)

 

 A東京のキーマンは#53アレックス・カーク。昨シーズンからA東京が徹底しているピック&ロールのスクリーナーとしてカークの存在は不可欠。力強いインサイドはもちろんだが、最大の武器はポップしてのペリメータージャンパーだ。新潟はこのプレーに対する答えを出すことができず、多くの得点を献上。第2戦の決勝点もカークのジャンプシュートだった。琉球のビッグマンも守備範囲が広いとはいえず、このプレーへの対応はシリーズの行方を大きく左右することとなりそうだ。

 

 両クラブともにハーフコートゲームを主体とするスタイルのため、ハイスコアでの決着の可能性は高くない。それだけにどれだけ効率よく得点を重ねていくかが勝敗のポイントとなるだろう。琉球は佐々宜央A東京はルカ・パヴィチェヴィッチがヘッドコーチを務めており、両クラブの知将がどのような策を講じてくるのかも興味深い。

 

 

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(月刊バスケットボール)

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