月刊バスケットボール5月号

Bリーグ

2017.11.27

「次世代型ライブビューイング B.LIVE in TOKYO」開催

富士通の最先端テクノロジーで、東京会場でもBリーグオールスター(熊本)の感動体験を味わうことができそうだ。   Bリーグ のICTサービスパートナーである富士通は、2018 年1 月14 日に熊本県立総合体育館で開催する“B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2018”のライブビューイング企画「B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2018 次世代型ライブビューイング B.LIVE in TOKYO」を恵比寿ガーデンプレイス ザ・ガーデンホール(東京都)で開催する。   この「B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2018 次世代型ライブビューイング B.LIVE in TOKYO」はAR技術や高圧縮・リアルタイム映像伝送技術など、富士通の最先端テクノロジーを活用して、ドリブルの音やシューズの音を拡張し、プレーヤーの動きと連動して再現される試合会場の高臨場感や4K大画面映像による迫力あるプレーなど、熊本と東京という離れた環境でも、プレーヤーとファン同士が双方向につながる新たな一体感を体験ができる次世代型ライブビューイングだという   この次世代型ライブビューイングであれば、現地へ行くことができないファンも会場と同じような興奮を得られるかもしれない。

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