仙台大明成高・佐藤久夫コーチが解説する”攻め”のディフェンス!
全国屈指の強豪校として知られ、八村塁(ワシントン・ウィザーズ)らを輩出してきた仙台大明成高。今年も将来性豊かな長身選手を数多く擁し、冬の戦いが楽しみな注目チームだ。
ただ、大型チームゆえに横の動きに付いていくディフェンスは課題の一つで、佐藤久夫コーチは懇切丁寧に指導を行っている。「受け身になるのではなく、先手を取ることが大切」と佐藤コーチ。11月25日発売の月刊バスケットボール1月号では、そんな“攻め”のディフェンス法を解説してもらい、18ページにわたって大特集している。
システムにかかわらず全てのディフェンスの根底にある「5つの基本」、スクリーンに対する「1ピボット→逆“ハ”の字ポジション」などなど、“明成流”のディフェンスのコツが盛りだくさんだ!
詳しくは月刊バスケットボール1月号へ!
(月刊バスケットボール)