月刊バスケットボール5月号

【動画あり】藤岡麻菜美が語る「クロスオーバー」。ポイントは“ステップフェイク”“肘を伸ばす”

 テニスやバレーボールなどネットを挟んで相手と戦うスポーツとは異なり、バスケットボールは目の前の相手をいかにかわしてゴールを奪うかを競うスポーツ。そこで重要な役割を果たす技術が「クロスオーバー」だ。

 

 月刊バスケットボール11月号の技術特集「クロスオーバー」では4人の指導者・プロが解説しているが、その中の1人が藤岡麻菜美。昨季までWリーグのJX -ENEOS(現ENEOS)の司令塔として活躍し、日本代表としても世界と戦った。現在は母校・千葉英和高でアシスタントコーチを務める藤岡の必殺技と言えば“キラークロスオーバー”。本人が語るポイントは下記の2つだ。

 

1.3つのステップを駆使してフェイクをかける

 

2.フロントチェンジのときは肘を真っすぐに伸ばす!

 

 



 

 詳しくは誌面で。また、下記の動画も併せてチェックしよう!

 

 

(月刊バスケットボール)



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