特別企画 コービー・ブライアント『さらば、スーパースター』
最高の選手であり、夫であり、父であったブライアント。安らかに…
2月25日発売の最新号、『月刊バスケットボール4月号』では1月26日に急死したスーパースター、コービー・ブライアント(元レイカーズ)への敬意を払い、本誌最後のカラー16ページ全てでNBA専門誌『HOOP』を復活した追悼企画を実施。
41歳というあまりにも早過ぎる死を迎えてしまったブライアントh、NBA入りした1996年から2016年までの20年間で数えきれないほどの名シーンを残してきた。今号では現地ライターがブライアントの伝説のシーンの一つである“アキレス腱断裂後のフリースロー”に焦点を当てた特別コラムを掲載。
さらに読者が選ぶ厳選8シーン、通算5度の優勝を歴代のHOOP編集者が独自の視点で紹介する。NBA史に残るスーパースターが見せた忘れがたき20年間を振り返ろう。
我々に感動と熱狂を与えてくれたブライアントへ。
「ありがとう。そして、さらば、スーパースター」
(月刊バスケットボール)