熱戦が展開されたウインターカップが終わってまだ1か月たらずだが、高校バスケ界は早くも新しいシーズンが動き始めている。
1月25、26日には、北信越新人選手権大会が富山県総合体育センターほかで開催された。
男子は、北陸学院(石川)が帝京長岡(新潟)を破り初優勝。女子は、開志国際(新潟)が津幡(石川)を破り4年ぶり2度目の優勝を飾った。各試合の結果は下記のとおり。
写真は、男子優勝の北陸学院(左)と、女子優勝の開志国際(右)。
なお、大会の模様や注目選手の声は、月刊バスケットボール4月号でレポート予定!
(月刊バスケットボール)