Bリーグ2018-19シーズンの各節のベストショットを決める『BEST OF TOUGH SHOT WEEKLY TOP5 PRESENTED BY G-SHOCK』。

　4月12日（金）から14日（日）に開催された第35節の「BEST OF TOUGH SHOT」トップ５が決まりました！

　Bリーグ2018-19シーズンの各節のベストショットを決める『BEST OF TOUGH SHOT WEEKLY TOP5 PRESENTED BY G-SHOCK』。

　4月12日（金）から14日（日）にかけて開催された第35節の「BEST OF TOUGH SHOT」トップ５が決まりました！

　激しいディフェンスをかいくぐって決めた比江島慎（栃木）のレイアップ、相手４人に囲まれながらダバンテ・ガードナー（新潟）がねじ込んだ執念のショット、自陣からのドライブで叩き込んだマーカス・ブレイクリー（福岡）のワンハンドダンク、勝利を引き寄せる阿部友和（富山）の逆転スリー、そして、試合時間残り２秒で決めた富樫勇樹（千葉）の決勝のジャンプショットなど、今節はレギュラーシーズンの終盤にふさわしい、劇的なショットが中心に選ばれています。

　いよいよ最終節を残すのみとなったＢリーグ2018-19のレギュラーシーズン。し烈を極める順位争いの中から厳選された“タフショット”を月バス.COMでお楽しみください！

（月刊バスケットボール）