月刊バスケットボール6月号

技術&戦術

2018.04.26

【動画】4月25日発売の最新号「中高生でもできる ピック&ロールマスターへの道」は“今までと異なるスクリーンのアングル”ほか。

ミニバスからトップリーグまで、さまざまなカテゴリーで使われるピック&ロール。よく見掛けるオフェンスだが、ポイントを押さえていなければ効果は半減…。そこで、月刊バスケットボールでは、中高生でもうまくピック&ロールができるように、細かいコツを藤田将弘監督(日本体大)が解説していきます。
ミニバスからトップリーグまで、さまざまなカテゴリーで使われるピック&ロール。よく見掛けるオフェンスだが、ポイントを押さえていなければ効果は半減…。そこで、月刊バスケットボールでは、中高生でもうまくピック&ロールができるように、細かいコツを藤田将弘監督(日本体大)が解説していきます。 (※注)このコーナーではピックプレーの総称として“ピック&ロール”という表現を使用   〔応用編2〕セットップスクリーン 〔特別編〕リバーススクリ-ン リバーススクリーンは、スクリナーがボールマン(ドリブラー)に対する視野を確保することができるメリットです。最近、NBAなどでも多くなってきたスクリーンの一つ。ボールマンのディフェンスを“シール”するようなイメージでスクリーンを仕掛けます。スクリナーがリバーススクリーンをしてから攻撃へ移るまでの時間が速いことも特徴です。  
  ★ピック&ロールが上達する“スクリナー”3つの極意★ ①スクリナーはターゲットまでダッシュ! ②スクリナーはリング方向へダッシュ! ③スクリーン後、近くでボールを欲しがらない!   ピック&ロールのコツをマスターすれば、実戦での効果が大きいはず! 詳しくは「月刊バスケットボール6月号」に掲載!   (月刊バスケットボール)

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