Ｂリーグ マンスリー マーケティング レポート（２月末時点）
Ｂリーグ2017-18シーズン公式戦はB1・B2ともに22節までが終了。２月末時点での入場者数状況やSNS状況を“B.LEAGUE Monthly Marketing Report”として公表した。
Ｂリーグ2017-18シーズン公式戦はB1・B2ともに22節までが終了。２月末時点での入場者数状況やSNS状況を“B.LEAGUE Monthly Marketing Report”として公表した。 B1・B2全体の2017年９月～18年２月の入場者数は平均で＋11％成長（リーグ全体平均1,923人→2,136人）。B1入場者数は昨年同節比 で５％増加し、B2入場者数は昨年同節比で＋33％成長となった。主に、千葉（4,503人→5,246人）や北海道（2,796人→3,716人）、栃木（3,356人→3,628人）、琉球（3,321人→3,424人）などが昨年よりさらに入場者が増えている。 B1では18チーム中、名古屋DとA東京、三遠、京都以外の14チームは全て増加した。ちなみに、B2最多入場者数は秋田（2,777人）となっている。
ＢリーグSNSフォロワー数の推移は、SNS全フォロワー数は 約40万人。31,1722人→39,9609人（ツイッター、フェイスブック、インスタグラム）で、ラインは426,4738人。B1最多SNSファン数は 千葉 で約22万人となっている。 ※詳しくはＢリーグオフィシャルホームページへ。 https://www.bleague.jp/news_detail/id=24324 （月刊バスケットボール）
Ｂリーグ2017-18シーズン公式戦はB1・B2ともに22節までが終了。２月末時点での入場者数状況やSNS状況を“B.LEAGUE Monthly Marketing Report”として公表した。 B1・B2全体の2017年９月～18年２月の入場者数は平均で＋11％成長（リーグ全体平均1,923人→2,136人）。B1入場者数は昨年同節比 で５％増加し、B2入場者数は昨年同節比で＋33％成長となった。主に、千葉（4,503人→5,246人）や北海道（2,796人→3,716人）、栃木（3,356人→3,628人）、琉球（3,321人→3,424人）などが昨年よりさらに入場者が増えている。 B1では18チーム中、名古屋DとA東京、三遠、京都以外の14チームは全て増加した。ちなみに、B2最多入場者数は秋田（2,777人）となっている。
ＢリーグSNSフォロワー数の推移は、SNS全フォロワー数は 約40万人。31,1722人→39,9609人（ツイッター、フェイスブック、インスタグラム）で、ラインは426,4738人。B1最多SNSファン数は 千葉 で約22万人となっている。 ※詳しくはＢリーグオフィシャルホームページへ。 https://www.bleague.jp/news_detail/id=24324 （月刊バスケットボール）
