新野楓果のBestスコア2026‐27②「3時間越えの歴史的一戦! 4度のオーバータイムに心が震えた/千葉ジェッツ×アルバルク東京」

こんな試合を現地で見るのは初めてです!
こんにちは、Rain Treeの新野楓果です。
10月2日に行われたBリーグ・千葉ジェッツ×アルバルク東京の試合を観戦してきましたので、そのレポートをお届けします。

今シーズン2回目の現地観戦!大好きな「ららアリーナ」に行ってきました!! 会場に着いて、まず向かったのはガチャガチャ! ガチャコーナーは1階エントランス前広場に設置されていて、電子マネーのみの決済なので、これから行かれる方はご注意ください。
私は、スーパーレアの選手の顔イラストと背番号が描かれたナップザックが欲しくて、2回チャレンジしました。結果は、ノーマルの瀬川琉久選手と菅原ブルース選手のバッジ!ナップザックは出ませんでした...。でも、ランダムのグッズって、何が出るか分からないドキドキ感がたまらなくて、なかなかやめられないですよね。ナップザックほしいー!!また挑戦できる機会があったら回したいです!

試合はA東京ライアン・ロシター選手のフリースローの1点からスタート。その後、千葉Jは#19ネイト・ウィリアムズ選手が3Pシュートを決めます。ここからネイト選手の勢いが止まりませんでした。
1Q残り8分20秒ごろの、瀬川選手とテーブス海選手のマッチアップも印象に残っています。瀬川選手のディフェンスの強度が昨シーズンよりさらに上がっているように感じて、「ナイスディフェンス!」と思わず声が出ました。会場もそのディフェンスに大きく沸いていました。

瀬川選手とテーブス海選手のマッチアップも印象に残っています
試合は点の取り合いが続き、2Q残り56秒を切ったところで、千葉Jのネイト選手が3Pを決め、10点リード(55‐45)。ここがこの試合最大の点差となりました。そして、後半に入るとさらに激しい展開に。3Q残り2分01秒にはA東京が同点に追いつきます(66‐66)。
迎えた4Q。73‐71と千葉Jがリードしていましたが、A東京が着実に攻め逆転。残り17.5秒、千葉J原修太選手が3Pシュートを決めます!さらにタイムアウト後、A東京のターンオーバーから渡邊雄太選手が2Pシュートを決め、同点に追いつきました。
そして、ここからがすごかった! なんとオーバータイムが4回も続きました!! 私はこんな試合を現地で見るのは初めてです!時間が進んでもなかなか決着がつかず、会場の声量も熱気もどんどん増していくような感覚でした。最終スコアは138‐131で、A東京が勝利しました。

A東京に移籍したディー・ジェイ・ホグ選手に温かい拍手がありました!
今回、楽しみにしていたのが、A東京#1ディー・ジェイ・ホグ選手のプレーです。ホグ選手は昨シーズンまで千葉Jに所属していたので、古巣を相手にどんなプレーを見せるのか、とても楽しみにしていました。印象的だったのが、ホグ選手が入場したときの会場の雰囲気。アウェーの選手という感じではなく、千葉Jのブースターからも拍手で迎えられていて、すごく温かい空気を感じました。千葉Jにいた頃から、とにかく得点を取る選手で、大事な場面で3Pシュートを決めてくる印象がありましたが、この日もその魅力は健在!特に後半は、「ここで決めてくるかー!」と思わず笑ってしまうくらい、ここぞという場面でシュートを決めていました。
もう一人、A東京の#47ラクラン・オルブリッチ選手にも注目しました。NBA経験を持つビッグマンで、ゴール下での存在感がとても大きかったです。特に4Qで見せた片手ダンクシュートは迫力満点!攻守両面で存在感を発揮していたと思います。
そして今回、私が特に注目した選手は、千葉Jネイト選手です。ネイト選手、やばいです。この日は52分23秒とチーム最長の出場時間で、なんと48得点!ネイト選手がボールを持つと、そこから華麗なプレーでどんどん得点を重ねていきます。1Q残り2分50秒ごろに見せたギャロップステップからのシュートや、フェイク、そしてダンクシュートなど、会場を沸かせるプレーもたくさんありました。

何より印象に残ったのは、ボールを持った瞬間の「攻める」という気持ちの強さ。どんな状況でも積極的にゴールへ向かい、それをしっかり得点につなげていく姿が本当にすごかったです。NBAでのプレー経験もある選手ならではの技術と存在感を感じました。
そして、千葉Jといえば#2富樫勇樹選手。やっぱり流石のプレーでした。試合途中、ベンチに戻った際に少しいら立ちを見せる場面もあり、「何か納得していないのかな」と思いながら見ていました。ですがコートに立つと安定感のあるPGとしてチームの司令塔を務めながら、大きな相手にマークされても関係なくシュートまで持っていく姿。ロング3Pシュートやディフェンスでも、すごく気合いを感じました。
チームが苦しい状況になったときほど、「誰よりもチームを勝たせたい」という気持ちがプレーから伝わってくる。そんな姿を見ていると、「やっぱり富樫選手だよな」と何度も思わされます!そして、時折見せる笑顔とのギャップもまた魅力的。プレーだけではなく、表情まで含めて見ていて楽しい選手です。
今回の試合は、本当に歴史的な一戦になったのではないでしょうか。3時間を超える試合。選手の皆さんにとっても、体力的に相当厳しい戦いだったと思います。それでも最後までコートで戦い続ける姿が本当にかっこよかったですし、最後の最後までどちらが勝つのか分からないワクワク感が、とても楽しかったです。原選手がXで「プレミアの日程ありがたや」とポストされているのを見て、「本当に、少しでもゆっくり休んでほしい!」というファン目線もありました。笑
そして、今回もう一つ強く印象に残ったのが、千葉Jブースターの皆さんの応炎です。BGMがなく、ブースターの皆さんの声だけで試合が進んでいるように感じる瞬間があったのですが、その声量と熱量が本当にすごくて、鳥肌が立ちました。選手だけが戦っているのではなく、ブースターの皆さんも一緒になって戦っている。その空気を現地で感じることができて、「やっぱりバスケって最高!楽しい!」と改めて思いました。テレビや配信で見るのとはまた違う、会場に行ったからこそ感じられる熱気や一体感があります。


今回のような試合を実際に現地で見られたことも嬉しかったですし、この記事を読んで「バスケを現地で見てみたい!」と思ってくれる方が一人でも増えたら、私もなんだか嬉しいです。
これからも現地だからこそ感じられるバスケの魅力を、アイドル目線でたくさんお届けしていきたいと思います!

新野楓果(にいの・ふうか)
2025年1月29日にキングレコードよりメジャーデビューした、秋元康総合プロデュースのガールズグループRain Treeのメンバー。身長167㎝、バスケ歴9年。ドリブルと3Pシュートが得意で茨城県の県南選抜に選出されたこともある。
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