月刊バスケットボール9月号

Bリーグ

2026.08.18

Bリーグドラフト2027の開催日程が1/28に決定。育成枠導入など報酬表の改定も視野に

9/1から志望届提出期間スタート


Bリーグは2026年8月18日の理事会後メディアブリーフィングにて、第2回目となる「BリーグDRAFT 2027」の開催概要を発表。選手の身体測定などが行われるドラフトコンバインは12月17日に横浜武道館で、ドラフト本番は2027年1月28日にKanadevia Hall(TOKYO DOME CITY HALL)で実施される。また、9月1日の午前0時より特設サイトにて志望届の提出期間が開始される。

大きなトピックだったのが、ドラフト報酬表の改定に関する議論が進んでいることが明かされたこと。第1回ドラフトでは、3巡目や4巡目の指名に対しても一定の契約金と報酬額が設定されており、サラリーキャップの制限も相まってクラブ側が指名に二の足を踏むケースが見受けられた。
島田慎二コミッショナーは「即戦力の供給不足が当面は予想される一方で、ポテンシャルのある選手を時間をかけて育成したいというクラブのニーズは確実にある。1・2巡目の上位指名が持つ価値は維持しつつ、3・4巡目については契約金を弾力化し、獲得しやすい環境を作りたい」と、報酬表見直しの狙いを語った。






さらに、これらの育成目的で獲得する選手については、一定期間サラリーキャップの計算から除外する「育成枠」のような特例措置も検討しているという。戦力均衡の原則を守りつつも、若手選手の成長機会をいかにして最大化していくか。リーグはクラブ側の意見も踏まえ、理事会での最終決定を目指している。





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