月刊バスケットボール9月号

Bリーグ

2026.08.18

Bリーグ、熊本県へ500万円の義援金を拠出

復興へ向けたリーグと選手の結束


8月18日に行われたBリーグ理事会後のメディアブリーフィングにて、島田慎二コミッショナーが令和8年熊本地震への対応状況について説明。熊本県へ「令和8年熊本地震義援金」として500万円を寄付することを発表した。

リーグはさらに、熊本ヴォルターズが行う復興活動への後方支援に加え、9月1日に開催される「りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 SEASON TIPOFF CEREMONY」の会場で販売するグッズの売上の一部を寄付し、公式サイトやSNSを通じた募金の呼びかけ等も行うという。

現在、熊本の県立総合体育館は避難所としての役割を終えており、B.ONEの開幕戦も同会場で行われる予定(9月26日、熊本対香川)。島田コミッショナーは「クラブとは毎日のようにやり取りをしており、現状SOSは一切出ていない」と密な連携を強調した。

島田コミッショナーはまた自身のNOTEにて「勝敗を超えて、人を元気にしたり、勇気を届けたりする力がスポーツにはある。熊本の皆さまに、少しでもバスケットボールの力が届くことを願っている」と記している。リーグと選手が一丸となり、復興へ向けた歩みを力強く後押ししていくことになる。



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