ブルズの河村勇輝が男子日本代表・第2次強化合宿に合流!Window3には出場せずも、今後のNBA連携強化への一歩に

NBAブルズ所属の河村勇輝が第2次強化合宿に合流
日本バスケットボール協会は6月22日、味の素ナショナルトレーニングセンター(東京都北区)にて実施している男子日本代表チームの第2次強化合宿に、河村勇輝(NBAブルズ)が本日より参加することを発表した。
尚、河村は今回の合宿のみの参加となっており、7月3日の中国戦、6日の韓国戦という「FIBA バスケットボールワールドカップ2027 アジア地区予選 Window3」には出場しない。それでも、今回の合流は、今後のNBAと日本代表の連携に向けた布石となる。JBAは引き続きNBAと連携し、各合宿・大会への招集を進めていく方針だ。
6月4日の発表時点では15名だった直前合宿の招集メンバーだが、今回の河村のほか、渡邊雄太や富永啓生(レバンガ北海道)、比江島慎(宇都宮ブレックス)ら実績のある主力組が加わり、総勢23名の大型チームへとアップデート。さらにスタッフ陣には、河村のチームメイトであるブルズのプレイヤーディベロップメントコーチを務めるマイカ・バーノ氏も新たに帯同。第1次合宿に続いて、多角的な指導体制が敷かれている。
桶谷大HCが率いる新生日本代表は、第1次合宿で見られた若手主体のディベロップメントキャンプから、Window3を見据えた実戦的な合宿へと移行。ベテランから大学所属の若手までが一堂に会し、代表枠を懸けたインテンシティーの高い競争が繰り広げられる。
今回のWindow3は、中国(瀋陽)と韓国(高陽)を転戦する過酷な完全アウェーの2連戦。現在3勝1敗でグループB首位を走る桶谷ジャパンにとって、2次予選進出、そしてワールドカップの切符をつかむための極めて重要な試合となる。
JBAが進める12年計画の強化体制のもと、若手の台頭と主力の合流が融合し、進化を続ける男子日本代表がアウェーの地でどのような戦いを見せるか。その歩みに注目したい。
【合宿参加選手】
河村 勇輝(シカゴ・ブルズ)
■2026年度バスケットボール男子日本代表チーム
第2次強化合宿 (FIBAバスケットボールワールドカップ2027 アジア地区予選 Window3 直前合宿)合宿招集メンバー
【スタッフ】
チームダイレクター: 伊藤 拓摩 (公益財団法人日本バスケットボール協会/長崎ヴェルカ)
ヘッドコーチ: 桶谷 大(琉球ゴールデンキングス)
アシスタントコーチ: 吉本 泰輔 (Grand Rapids Golds/Denver Nuggets)
アシスタントコーチ: ライアン・リッチマン (シーホース三河)
コーチ: 藤田 弘輝 (大阪エヴェッサ)
コーチ: 森 高大 (ベルテックス静岡)
コーチ: 町田 洋介 (仙台89ERS)
コーチ: 間宮 誠 ( ー )
プレイヤーディベロップメントコーチ: 大村 将基 (三遠ネオフェニックス)
プレイヤーディベロップメントコーチ: ケビン・アンゼンバーガー (長崎ヴェルカ)
プレイヤーディベロップメントコーチ: マイカ・バーノ (シカゴ・ブルズ)
プレイヤーディベロップメントコーチ: 弓波 英人 (長崎ヴェルカ)
アナライジングコーチ: 冨山 晋司 (公益財団法人日本バスケットボール協会)
アナライジングコーチ: 塩野 竜太 (シーホース三河)
アナライジングスタッフ: 保田 延彦 (公益財団法人日本バスケットボール協会)
スポーツパフォーマンスコーチ: 佐藤 晃一 (公益財団法人日本バスケットボール協会)
スポーツパフォーマンスコーチ: 緒方 博紀 (公益財団法人日本バスケットボール協会)
スポーツパフォーマンスコーチ: 尾﨑 竜之輔 (長崎ヴェルカ)
アスレティックトレーナー: 一柳 武男 (公益財団法人日本バスケットボール協会)
アスレティックトレーナー: 古澤 美香 (公益財団法人日本バスケットボール協会)
アスレティックトレーナー: 宮内 彩 (公益財団法人日本バスケットボール協会)
チームドクター: 武田 秀樹 (NTT東日本関東病院)
チームマネージャー: 西村 拓也 (公益財団法人日本バスケットボール協会)
アシスタントチームマネージャー: 大木 瀬音 (公益財団法人日本バスケットボール協会)
サポートスタッフ: 平 ひなた (公益財団法人日本バスケットボール協会)
チーム広報: 松本 麻里 (公益財団法人日本バスケットボール協会)
【選手】23名
比江島 慎 (SG / 191cm / 35歳 / 宇都宮ブレックス)
安藤 誓哉 (PG / 181cm / 33歳 / 横浜ビー・コルセアーズ)
原 修太 (SG / 187cm / 32歳 / 千葉ジェッツ)
渡邊 雄太 (SF / 206cm / 31歳 / 千葉ジェッツ)
ジョシュ・ホーキンソン (C/PF / 208cm / 30歳 / サンロッカーズ渋谷)
齋藤 拓実 (PG / 172cm / 30歳 / 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
馬場 雄大 (SF / 196cm / 30歳 / 長崎ヴェルカ)
佐々木 隆成 (PG / 180cm / 30歳 / 三遠ネオフェニックス)
吉井 裕鷹 (SF / 196cm / 28歳 / 三遠ネオフェニックス)
川真田 紘也 (C / 204cm / 28歳 / 長崎ヴェルカ)
テーブス 海 (PG / 188cm / 27歳 / アルバルク東京)
西田 優大 (SG / 190cm / 27歳 / シーホース三河)
高島 紳司 (SG / 191cm / 25歳 / 宇都宮ブレックス)
富永 啓生 (SG / 188cm / 25歳 / レバンガ北海道)
黒川 虎徹 (PG / 175cm / 25歳 / アルティーリ千葉)
河村 勇輝 (PG / 172cm / 25歳 / シカゴ・ブルズ) ※第2次強化合宿のみ参加
狩野 富成 (C / 206cm / 24歳 / サンロッカーズ渋谷)
小川 敦也 (PG / 190cm / 23歳 / 宇都宮ブレックス)
金近 廉 (SF / 197cm / 23歳 / 千葉ジェッツ)
山ノ内 勇登 (C / 211cm / 23歳 / オーラル・ロバーツ大学)
山﨑 一渉 (SF / 200cm / 22歳 / 7月1日よりサンロッカーズ渋谷)
ジェイコブス 晶 (SF / 203cm / 22歳 / フォーダム大学)
川島 悠翔 (PF / 200cm / 21歳 / シアトル大学)
※平均(Average):192.7cm、26.9歳
※2026年6月22日現在
※所属はB.LEAGUE 2025-26シーズンを記載
※ポジション(P)=PG-ポイントガード、SG-シューティングガード、SF-スモールフォワード、PF-パワーフォワード、C-センター
《試合概要》※カッコ内はFIBAランキング(2026年3月3日現在)
日程 : 2026年7月3日 (金) 20:30 TIPOFF
対戦カード : 日本代表 (22位) vs中国代表 (26位)
試合会場: Liaoning Gymnasium(中国・瀋陽市)
放送:20:24~ BS日テレ 生放送
配信:DAZN/TVer 生配信
日程 : 2026年7月6日 (月) 19:30TIPOFF
対戦カード : 日本代表 (22位) vs韓国代表 (56位)
試合会場: Goyang Gymnasium(韓国・高陽市)
放送:19:00~ BS朝日 生放送
配信:ABEMA/DAZN/TVer 生配信










