新野楓果のBestスコア2025-26⑪初めての現地観戦で感じた女子日本代表ならではの魅力/三井不動産カップ2026(神奈川大会)女子日本代表×女子ラトビア代表

田中選手から感じた挑戦心の強さ
こんにちは、Rain Treeの新野楓果です。
5月16日に行われた「三井不動産カップ2026(神奈川大会)バスケットボール女子日本代表国際試合」、女子日本代表vs女子ラトビア代表の試合を観戦させていただきました。試合は横浜BUNTAIで2日間開催され、AKATSUKI JAPANは見事2連勝。そんな素晴らしい勝利の瞬間を現地で見届けることができて、とても嬉しかったです。
女子日本代表の試合を現地で観戦するのは今回が初めてでした。各チームから特徴のある実力派の選手たちが集まり、ベテラン選手から若手選手まで幅広い世代が同じチームで戦っている姿がとても印象的でした。Wリーグではそれぞれ違うチームでマッチアップしている選手たちが、日本代表として同じユニフォームを着てプレーしている姿はどこか新鮮で、代表ならではの魅力を感じました。


その中でも特に注目していたのは、#26田中こころ選手です。田中選手のプレーを初めて生で見たのは、Wリーグ ユナイテッドカップ2024-25でした。その時から「スピード感のあるプレーやドリブルワーク、そして高いシュート力が本当に魅力的で、自ら積極的に攻めにいく姿勢が素晴らしい選手だな」と感じていました。そして今回の試合では、さらに挑戦心の強さを感じました。
まずは自分でシュートを狙いにいくという積極性があり、3Pだけではなくリングアタックの場面も多く見られました。もちろんパスで味方を生かすシーンもありましたが、自分が積極的に仕掛けることで相手のディフェンスを引きつけ、その空いたスペースを使って味方のシュートチャンスを作っていました。チームトップとなる13得点という結果も本当に流石だなと思います。

また、田中選手の表情からも挑戦心を感じました。スタートメンバーとしてコートに立った時も、緊張感というより「楽しもう」という気持ちが伝わってくるような、明るく生き生きとした笑顔が印象に残っています。試合中も終始楽しそうにプレーしていて、その姿を見ていると、惜しくも引退となった宮崎早織選手(ENEOSサンフラワーズ)のようなバスケットを心から楽しむ、明るくチ
ームを盛り上げる姿と重なる部分を感じました。
夢の舞台で輝く都野選手のアグレッシブなプレー
そして試合を通して、#7都野七海選手のプレーもとても印象に残りました。都野選手のプレーを見るのは今回が初めてだったのですが、159cmという小柄な体格ながら、コートの中ではそれを感じさせないほどアグレッシブで、ルーズボールにも果敢に飛び込み、常にボールに食らいついていく姿勢がとても印象的でした。この日は9リバウンド、10アシスト、2スティールという素晴らしい結果を残しました。周りを生かしながら攻撃を組み立てるガードとしての役割を果たしつつも、オフェンス、ディフェンスともに周りに任せるのではなく、自らリバウンドに飛び込んでいく積極的な姿勢が、その数字にも表れていたように感じます。

試合後のインタビューで、「ずっと日本代表のガードになりたいという目標を掲げてやってきた」という言葉がありましたが、その強い思いを持ち続けて、本当にこうして日本代表としてプレーしている姿にとても感動しました。日本代表に選ばれるまでの努力は簡単にできることではないと思いますし、それでも夢をしっかり叶えて、自信を持ってコートに立っている姿から、私自身もたくさん刺激をもらいました。
今回の試合を通して、挑戦することの大切さや、楽しみながらプレーすることの素晴らしさを改めて感じました。コートに立つ選手の皆さんの姿からたくさんの刺激をいただき、私自身ももっと頑張ろうという気持ちになりました!これからのAKATSUKI JAPANの活躍もとても楽しみですし、また現地で応援できる日を楽しみにしています!

新野楓果(にいの・ふうか)
2025年1月29日にキングレコードよりメジャーデビューした、秋元康総合プロデュースのガールズグループRain Treeのメンバー。身長167㎝、バスケ歴9年。ドリブルと3Pシュートが得意で茨城県の県南選抜に選出されたこともある。
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