月刊バスケットボール10月号

大学

2026.04.24

大学バスケ日韓戦に臨む学生選抜を発表 5月に札幌で開催

@全日本大学バスケットボール連盟

男子はBリーグ経験者を多く選出

全日本大学バスケットボール連盟は4月23日、「第49回李相佰盃日・韓大学代表バスケットボール競技大会」の男女メンバー各12人を発表し、男子は特別指定選手としてB1佐賀でプレーした轟琉維(東海大4年)ら、女子はオールラウンダーの菊地実蘭(早稲田大4年)らがそれぞれ名を連ねた。大会は5月15~17日、北ガスアリーナ札幌46(札幌市)で行われる。

男子は第一次強化合宿を22人でスタートし、計3回の合宿でメンバーを選考。網野友雄(白鷗大)が指揮を執り、白鷗大が最多の4人。12人のうち、轟のほか下山瑛司(早稲田大4年)、武藤俊太朗(明治大4年)ら半分以上がBリーグの特別指定を経験した選手。十返翔里(東海大2年)、松本秦(早稲田大2年)といった下級生の活躍も期待できそうだ。平均身長は188.3cm。一方、第三次合宿まで残っていた200cmの大型シューター大舘秀太(東海大九州3年)は選ばれず、12人全員が関東大学連盟からの選出となった。

女子は菊地(早稲田大)らバランスの良い布陣

女子も白鷗大が5人と最多選出。島袋椛(大阪人間科学大学3年)が唯一、関東以外から選ばれた。案浦知仁(日本経済大)がヘッドコーチ。池田凜(白鷗代4年)らスピードがあるガード陣に加え、菊地、上野心音(筑波大4年)といった得点力があるウイング、ゴール下は後藤音羽(東京医療保健大学2年)、福王伶奈(早稲田大3年)などバランスの良い布陣となった。平均身長は176.7cm。

日本と韓国による3回戦制。昨年は男子が1勝2敗、女子は3戦全勝だった。自国開催の今年、男子は6大会ぶりの勝ち越しを狙いたい。

メンバーはこちら
<男子>
■チームスタッフ
チームリーダー/ヘッドコーチ 網野 友雄(白鷗大学)
アシスタントコーチ 西尾 吉弘(大東文化大学)
アシスタントコーチ 片桐 章光(日本経済大学)
アシスタントコーチ 露口 亮太(大阪産業大学)
トレーナー 関根 悠太(帝京平成大学)
テクニカルスタッフ 竹内 和幸(白鷗大学)
マネージャー 金子 瑠花(神奈川大学)
サポートコーチ 松島 良豪(国士舘大学)
サポートスタッフ 幸地 あすか(東海大学)

■選手
#0 下山 瑛司(PG/170cm/早稲田大4年)
#2 轟 琉維(PG/169cm/東海大4年)
#6 佐藤 友(F/189cm/東海大3年)
#7 境 アリーム(C/198cm/白鷗大4年)
#8 近 怜大成(C/200cm/大東文化大2年)
#10 十返 翔里(SF/193cm/東海大2年)
#12 広瀬 洸生(SF/190cm/青山学院大4年)
#13 小川 瑛次郎(SF/185cm/白鷗大3年)
#21 松本 秦(SF/191cm/早稲田大2年)
#22 内藤 晴樹(PG/188cm/白鷗大4年)
#42 ウィリアムス ショーン莉音(PF/197cm/白鷗大3年)
#60 武藤 俊太朗(SF/190cm/明治大4年)

<女子>
■チームスタッフ
チームリーダー 木下 佳子 (日本体育大学)
ヘッドコーチ 案浦 知仁 (日本経済大学)
コーチ 林 五十美 (山梨学院大学)
トレーナー 宮川 楓 (江戸川大学)
テクニカルスタッフ 鷲尾 在 (白鷗大学)
マネージャー 長谷川 琴羽 (東京医療保健大学)
マネージャー 武藤 聖未 (日本体育大学)

■選手
#1 菊地 実蘭(F/175cm/早稲田大4年)
#5 島袋 椛(PF/175cm/大阪人間科学大3年)
#6 後藤 音羽(SF/180cm/東京医療保健大2年)
#7 東 小姫(F/177cm/白鷗大3年)
#11 佐々木 凜(G/177cm/白鷗大4年)
#15 岡﨑 真依(G/172cm/筑波大3年)
#17 高木 美波(F/175cm/白鷗大4年)
#18 池田 凜(G/165cm/白鷗大4年)
#24 上野 心音(SG/177cm/筑波大4年)
#30 清藤 優衣(F/174cm/白鷗大2年)
#37 福王 伶奈(C/193cm/早稲田大3年)
#61 深津 唯生(C/180cm/東京医療保健大2年)



文/磯野雄太郎(月刊バスケットボール)

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