山口・新田女子対京都・加茂川は激戦の末、引き分けに【全国ミニバス2026】

互いが良さを発揮した好ゲームに!
3月29日、「第57回マクドナルド全国ミニバスケットボール大会」女子最終日、新田女子スポーツ少年団(山口)×加茂川サンダース(京都府)が対戦。何度となくリードが入れ替わる激戦となった。
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まず良いところを見せたのは加茂川サンダース。リバウンドで優位に立つと、#13松井さえ、2試合連続2桁得点の#4山川純礼がフリースローで得点した。対する新田女子スポーツ少年団は#5村上凜帆が活躍。3ポイントプレーに続いて、フィールドゴールも成功させた。こちらも2試合連続2桁得点の#4白石聖南の3Pシュートなどで加点し、一歩リードした。
それでもバックコートからプレッシャーをかけていく加茂川サンダースは、#4山川がけん引。速攻での得点に続いて3Pシュートを射抜き、13-11と逆転して1Qを終えた。
2Q、新田女子スポーツ少年団は、CREST(鹿児島県)戦で19得点13リバウンドをマークした#9吉安蘭晴がけん引。ドライブからフローターを決めるなどで逆転した。それでも、加茂川サンダースも#14吉岡寧々花が右ウイングから3Pシュートを射抜くなどで対抗した。
1ポゼッション差を争う攻防となったが、新田女子スポーツ少年団は#9吉安を中心に得点を重ね、リードを広げた。それでも加茂川サンダースは#7今井桜子の速攻に続き、#14吉岡が2本目の3Pシュートを成功。新田女子スポーツ少年団が2点リードで前半を終えた。
3Q開始直後、加茂川サンダースは#14吉岡が3本目の3Pシュートを成功させて一旦逆転したが、新田女子スポーツ少年団がすぐに追撃。#4白石が速い展開から得点。さらに#11永石桜子がステップバックしての技ありジャンパー、#9吉安がフリースローで加点し、31-26で最終クォーターを迎えた。
加茂川サンダースは#4山川が速い展開を作ると#5山口潤美が活躍。オフェンスリバウンドから得点につなぎ、3ポイントプレーを成功させるなどで残り2分半で1点差とした。新田女子スポーツ少年団は追いつかれるたびに引き離すが、勢いづいた加茂川サンダースは#14吉岡がリバウンドから決めると、#7今井が直後にスティール成功し#4山川の得点を演出。逆転すると今度は#4山川のスティールから#7今井が決めて3点リードした。
残りはわずか40秒。追いつきたい新田女子スポーツ少年団は#4白石がすぐにドライブから決めて1点差としたが、残り6.1秒、加茂川サンダース#4山川にフリースロー2本を決められて再び3点差に。
万事休すかと思われたが、新田女子スポーツ少年団#4白石はドライブに転じると残り0.6秒でファウルをもらう。ここで重圧がかかるフリースローを見事決めて42-42、同点で試合を終えた。
新田女子スポーツ少年団は#9吉安が17得点、12リバウンドと2試合連続でダブルダブルをマーク。見事なクラッチプレーを見せた#4白石が10得点だった。一方、加茂川サンダースは#4山川がチームトップの16得点。3Pシュート3/3とシュート力を見せた#14吉岡が11得点となっている。
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