月刊バスケットボール5月号

女子日本代表との対戦をWNBAマーキュリーが発表、4/29に実施

「FIBA 女子ワールドカップ2026 予選トーナメント」で見事出場権を獲得した女子日本代表

世界最強リーグのチームに対しどんなプレーを見せるか


WNBAのフェニックス・マーキュリーは現地時間3月24日、2026年シーズンのプレシーズンマッチ2試合の日程を発表。4月29日にホームアリーナのモルゲージ・マッチアップ・センターで、女子日本代表とエキシビションマッチを行うことがわかった。マーキュリーは昨季、WNBAファイナルに進出した強豪である。

4月25日にプレシーズン初戦を戦うマーキュリーが4日後、モルゲージ・マッチアップ・センターで女子日本代表を迎え撃つ。マーキュリーがホームで女子日本代表とエキシビションマッチを行うのは、2012年と2013年に次いで今回が3度目。日本代表にとっては、世界最高峰のリーグを舞台に戦う屈強な選手たちと対戦する貴重な場となる。




ゲインズHCはかつてマーキュリーを率いてWNBA優勝を果たしている

実は、マーキュリーは日本女子バスケ界と非常に縁が深いチームでもある。現在、女子日本代表で指揮を執るコーリー・ゲインズHCは、過去にマーキュリーで5シーズンにわたって指揮官を務めており、2009年にはチームをWNBA制覇に導いた輝かしい実績を持つ人物である。優勝という確かな結果を残したかつての古巣を相手に、ゲインズHCがどのような戦術で臨むのかも大いに注目される。
さらに、歴代の日本人選手たちもこのチームに大きな足跡を残している。現在、女子日本代表副委員長と萩原美樹子氏(東京羽田のHC)や、トヨタ自動車HCを務める大神雄子氏も、現役時代にマーキュリーに所属してプレーした経験を持つ。

果たしてどんなメンバーで臨み、どのようなプレーを見せるのかも気になるところだ。なお、この試合のチケットは「phxmerc.com/tix」ですでに発売となっている。






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