月刊バスケットボール2月号

Bリーグ

2026.02.16

新野楓果のBestスコア2025-26⑦「残り6秒の攻防。思わず叫んだ激闘のBリーグ2026年初観戦/千葉ジェッツ×アルバルク東京」

どんな香りなのか気になる
選手プロデュースの香水


こんにちは、Rain Treeの新野楓果です。
2月7日に行われたBリーグ・ 千葉ジェッツ×アルバルク東京の試合を見に行ったので、そのレポートを書きたいと思います。

試合会場は、ららアリーナTOKYO-BAY。年が明けて2026年のBリーグ初観戦でしたが、千葉Jのホーム戦で、しかも相手はA東京という楽しみな組み合わせ。この日は雪が降っていましたが、そんな寒さを忘れるくらいワクワクドキドキしていました。



また観戦した日はジャンボくんデーだったこともあり(翌日の8日も)、普段よりもジャンボくんの装飾が多く、とても可愛かったです! 特に入場ゲートに設置されていたメインビジュアルは、ジャンボくんデー限定ということもありフォトスポットとして人気を集めていました。さらに、ジャンボくんカラーをイメージしたドリンクやスーベニアカップ付きドリンクメニューも新登場!「babyジャンボくんドーナツ」はジャンボくんがそのままドーナツになったようなデザインで、ピンク色なのも相まってとても可愛かったです。この日、会場内のグルメやグッズショップはかなり混雑していました。試合開始30分前でもどちらも購入までに少し時間がかかったので、土日の試合は特に早めの入場がおすすめです。



個人的にグッズで気になっているのは、千葉ジェッツ×FRALiʻaの選手プロデュースフレグランスです。瀬川琉久選手、金近廉選手がプロデュースしたオリジナルのフレグランスアイテム(香水)で、香水集めが大好きな私にとってはどんな香りなのかとても気になります。シルバーとゴールドの蓋にブラック基調のデザイン、そこに背番号があしらわれていて、とてもおしゃれでインテリアにもぴったりだと思いました。今回は時間がなく立ち寄れませんでしたが、会場2階の特設ブースで販売されており、香りを直接確認することもできるそうです。気になる方はぜひチェックしてみてください!





1ポゼッションの激闘
岳タウォールにもビックリ


試合は75‐73でA東京が勝利。最後まで1ポゼッションを争う激戦で、途中、会場のBGMが止まり、「オフェンス!」「ディフェンス!」の声だけが響き渡るほどブースターの熱気に包まれていました。

2Q途中にはA東京が13点リードしましたが、そこから千葉Jが3Pやオールコートディフェンスからのターンオーバーで反撃。3点差まで追い上げて前半を折り返しました。その後も一進一退の攻防が続き、1点差のまま迎えた残り6秒。A東京の#11セバスチャン・サイズ選手がフリースローを2本とも決めて75‐72に。残り4秒、千葉ジェッツはフリースローを得て1本成功。2本目はわざとリングに当ててリバウンドシュートにかけましたが、惜しくも得点にはつながらず、2点差で試合終了となりました。思わず私も叫んでしまうほどの、大盛り上がりの試合でした。

今回の注目したのは、千葉ジェッツの#31原修太選手、そしてA東京の#75小酒部泰暉選手と#17マーカス・フォスター選手です。

原選手はこの日も安定した存在感を放っていました。得意のディフェンスではどんな場面にも対応していて、フィジカルの強さを改めて実感。オフェンス面でも時にはポイントガードの役割を担いながら重要な場面でシュートを決め、攻守に渡って活躍していました。



小酒部選手は常に目を引く存在で、一緒に観戦した初心者の友人も最初に名前を覚えたほど。プレーに華があり、スピード感とリズム感が魅力だと感じます。ディフェンスの強さに加え、スティールや鋭いドライブ、インサイドでの力強さなど、オフェンス面でも輝きを放っていました。そしてフォスター選手は得点力が際立っていて、この日はチームハイの21得点を記録。特に3Q残り3分45秒頃に見せたターンからのワンレッグ・フェイドアウェイは圧巻でした。難しい体勢でも決め切る技術に驚かされました。





他にビックリしたのは、#25荒尾岳選手の叫ぶ顔がデザインされた「岳タウォール」(1月25日、千葉ジェッツの冠パートナー日本電技presentsで来場者に配られた体の前で広げられるタオル)がフリースローの場面でとても目立っていたこと。サイズも大きく、ブースターが掲げると会場の一体感と迫力がより高まっていました!

2026年もバスケットボール観戦を楽しみながら、少しでも多くの方にバスケの魅力を届けられるよう頑張ります。引き続き記事を読んでいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします!


新野楓果(にいの・ふうか)
2025年1月29日にキングレコードよりメジャーデビューした、秋元康総合プロデュースのガールズグループRain Treeのメンバー。身長167㎝、バスケ歴9年。ドリブルと3Pシュートが得意で茨城県の県南選抜に選出されたこともある。
SNS
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