福岡U15が男子3位に、滋賀U15とのBユース対決に勝利[Jr.ウインターカップ]

写真は下位回戦より
リバウンド力が武器の福岡U15が優位に試合運び
1月8日、「京王 Jr.ウインターカップ2025-26 2025年度第6回全国U15選手権大会」男子3位決定戦で、ライジングゼファー福岡U15(福岡)と滋賀レイクスU15(滋賀②)が対戦。高さを武器にインサイドで優位に立った福岡U15は2Q、3Qでリードを拡大し68-46で勝利。BリーグU15同士の戦いを制し、3位となった。

福岡U15は好ガード#35中川宗之助がフローターで先取点。リバウンドで強さを発揮してチャンスを作ったが、滋賀U15は強度の高いディフェンスで対応。トランジションから攻撃に転じると、#11佐藤瑠一シャンドレイが3Pシュートも飛び出す。福岡U15の14-12という1Qとなった。

2Qに入っても一進一退の攻防が続く。インサイドを主体に攻める福岡U15に対して、速い展開を作る滋賀U15。点差が開かなかったが、福岡U15がクォーター後半に流れを掴んだ。192cm #60鷹野遼磨、193cm #89船戸慧がゴール下などインサイドに加えて、男子U16日本代表の#5有田直生も2本の3Pシュートで加点した福岡U15が32-19とリードしてハーフタイムを迎えた。
前半、福岡U15は2Pシュート成功率40%(10/25)、3Pシュート成功率30%(3/10)を記録。一方の滋賀U15は2Pシュート成功率41.2%(7/17)、3Pシュート成功率10%(1/10)と外角に苦しんだ。福岡U15はリバウンドで28-17と優位に立った。

滋賀U15は最後に執念の反撃
勢いを保つ福岡U15はディフェンス強度を上げてミスを誘発し加点。58-27と一気にリードを広げて3Qを終えた。4Q、大差を付けられた滋賀U15が執念を見せる。インサイドでプレッシャーをかけてターンオーバーを誘発。時間を掛けることなくオフェンスを展開し、#11佐藤、#15藤吉豪の3Pシュート、#7中野陽太の速攻などで得点。このクォーターは9点上回ったものの、福岡U15が68-46で試合をものにした。

福岡U15は#60鷹野が16得点18リバウンドのダブルダブル。#5有田が3Pシュート4本成功で14得点、#41内田拓道が10得点を記録。滋賀U15は#11佐藤が14得点、#7中野が13得点とオフェンスを引っ張ったほか、#18西村翔が13リバウンド(7得点)とインサイドで存在感を発揮した。
○福岡U15 68(14-12,18-7,26-8,10-19)46 滋賀U15●










