滋賀U15が初の準決勝進出!四日市メリノール学院中との激戦を制す[Jr.ウインターカップ]

滋賀U15が勝負どころで強さを発揮
1月6日、「京王 Jr.ウインターカップ2025-26 2025年度第6回全国U15選手権大会」男子準々決勝で前回大会、全中共にベスト4の四日市メリノール学院中(三重)と滋賀レイクスU15(滋賀②)が対戦。1点差で迎えた3Q、何度となくリードが入れ代わる展開となったが、最後にリードを奪った滋賀U15は4Q1点差まで迫られたが逆転を許さず。53-49で勝利し、初の準決勝進出を決めた。
試合は四日市メリノール学院中#56石山誠修、滋賀U15 #11佐藤瑠一シャンドレイの3Pシュートで幕開け。四日市メリノール学院中#56石山はさらにもう1本3Pシュートを決めると、直後にスティールからレイアップ。開始2分強で8-5となったところで、早くも滋賀U15はタイムアウトを取った。

このあと滋賀U15は、#7中野陽太が得点源に。ドライブから得点につなげると、3Pシュートも沈めて差を詰めた。その後は得点を取り合う形になり、四日市メリノール学院中の20-18で1Qを終えた。
2Qに入っても僅差の争いが続いた。残り3分半、滋賀U15は#6杉本陸が3本のフリースローを決めて26-24と逆転。さらに#12平川惟斗のミドルジャンパーが決まって4点差とした。四日市メリノール学院中は#11濱田誉の3ポイントプレー、#88外池岳のプットバックで再びリードを奪った。その後もリードを奪い合う展開となったが、滋賀U15の32-31でハーフタイムを迎えた。
前半、滋賀U15は2Pシュート成功率58.3%(7/12)、3Pシュート成功率23.1%(3/13)、フリースロー成功率90%(9/10)を記録。四日市メリノール学院中は2Pシュート成功率38.5%(10/26)、3Pシュート成功率18.2%(2/11)、フリースロー成功率62.5%(5/8)だった。

3Qに入っても、四日市メリノール学院中は#11濱田、#88外池のフリースロー、#36野下紡希のフィールドゴールで、滋賀U15は#11佐藤の3Pシュート、#7中野のジャンパーでそれぞれ得点。1ポゼッション差の中でひりひりするような競り合いが続いたが、残り2分から滋賀U15 は#9赤坂稜の3Pシュート、#7中野のシュートで連続得点。44-40で3Qを終えた。

勝負の4Q、先に得点したのは四日市メリノール学院中。残り7分、#56石山が3Pシュートを決めて1点差に詰め寄った。続く得点は滋賀U15。残り6分、#7中野がスティールからレイアップを決めて46-43に。このあと、四日市メリノール学院中は#18高田遥真がミドルドライブからレイアップを決めたが、直後に滋賀U15は#11佐藤が3Pシュートを成功。残り5分半で49-45。このあとは得点が止まり、4点差のまま残り3分を迎えた。
残り2分半、四日市メリノール学院中は#88外池がゴール下で得点。さらに速い展開から#56石山がレイアップを決め、残り1分30秒、49-49とタイにした。滋賀U15は直後に#11佐藤がバスケットカウントで加点した。残り34.2秒、四日市メリノール学院中#56石山はフリースローのチャンスを得たが2本とも決まらず。滋賀U15はこのあと時間を使って攻めると、#11佐藤が3Pシュート。決まらなかったものの、ファウルをもらいフリースローを2本成功。そのまま滋賀U15が53-49で勝利した。
滋賀U15は#7中野、#11佐藤が共に15得点しチームを引っ張った。四日市メリノール学院中は#56石山が両チームトップの18得点。#36野下も10得点を記録。四日市メリノール学院中は後半11ターンオーバーとミスが増えてしまった。
○滋賀U15 53(18-20,14-11,12-9,9-9)49 四日市メリノール学院中●










