四日市メリノール学院中が3回戦進出、後半は15失点に抑える[Jr.ウインターカップ]

終始主導権を握った四日市メリノール学院中
1月5日、「京王 Jr.ウインターカップ2025-26 2025年度第6回全国U15選手権大会」男子2回戦、前回大会及び全中でベスト4の四日市メリノール学院中(三重)と越谷アルファーズU15(埼玉①)が対戦。四日市メリノール学院中は30-25と僅差リードで迎えた後半、15失点に抑えて57-40で勝利した。
四日市メリノール学院中は、#36野下紡希がいきなり3ポイントプレー。#36野下はさらにドライブからレイアップを決めた。対する越谷U15は速い展開から、#18宇高翔馬の得点、#8高田柊介の3Pシュート、#9木本勇哉のフリースローで加点し、開始2分で6-5とした。
その後、四日市メリノール学院中は#88外池岳、#36野下の得点で一旦逆転したが、越谷U15も#6鈴木伊桜里の3ポイントプレーで追いつくなど点を取り合う展開となり、四日市メリノール学院中の15-13で1Qを終えた。

2Q、四日市メリノール学院中は#88外池、#36野下が軸となり加点。リードを広げると、残り4分を切ったところで#7小椋晴維がトップから3Pシュートを射抜き28-18と2桁差に広げた。越谷U15はこのあと、#9木本が華麗なステップを見せて連続得点。さらにルーズボール争いからのパスを受けて#17野村勇人が3Pシュートを射抜いて差を詰めたが、四日市メリノール学院中が30-25と僅差リードでハーフタイムを迎えた。

前半、2Pシュート成功数は共に7本ずつ。四日市メリノール学院中が3Pシュート3/15(越谷U15は2/6)、フリースロー7/8(越谷U15は5/10)と上回ったことが点差につながった。またリバウンドでは四日市メリノール学院中が25-16と上回ったが、ターンオーバーは越谷U15が3本(四日市メリノール学院中は7本)と少なかった。
3Q、早めに追いつきたい越谷U15はクォーター前半に#4片岡怜大が連続得点を挙げたがリバウンドが奪えず、スコアが伸びない。その間にじりじりとリードを広げた四日市メリノール学院中は残り2分強、#56石山誠修の3Pシュートで42-30と2桁差を作った。越谷U15は終了間際に#17野村が3Pシュートを沈めたものの、直後に四日市メリノール学院中#56石山誠修が3Pシュートを決め返し、45-33と2桁差を守って3Qを終えた。

4Qに入っても、主導権を握る四日市メリノール学院中は残り6分、#56石山の3ポイントプレーで53-33と20点差にした。越谷U15は速い展開からオフェンスを試みるが、なかなか得点につながらず。残り2分、残り17秒に#17野村の3Pシュートで3分間ぶりの得点を挙げたものの、このクォーターは7得点のみ。四日市メリノール学院中が57-40で勝利した。
四日市メリノール学院中は、#36野下がチームトップの18得点。#56石山が15得点、#88外池が10得点を記録。越谷U15は#17野村が3Pシュート4本を決めて12得点しチームを引っ張った。
○四日市メリノール学院中 57(15-13,15-12,15-8,12-7)40 越谷アルファーズU15●










