月刊バスケットボール2月号

中学(U15)

2026.01.05

ゴッドドアが見事な逆転勝利!前回王者RIZINGS徳島は初戦で敗退[Jr.ウインターカップ]

4Q、流れを掴んだゴッドドア


1月5日、「京王 Jr.ウインターカップ2025-26 2025年度第6回全国U15選手権大会」男子2回戦、ディフェンディングチャンピオンのRIZINGS徳島(徳島)と2021-22大会王者のゴッドドア(兵庫)が対戦。ゴッドドアは3点ビハインドで迎えた3Q終盤に流れを掴んで逆転すると4Qに流れを掴み、74-59で勝利。昨年の王者を下して3回戦に駒を進めた。

両者は昨年の準々決勝で対戦。RIZINGS徳島が73-61で勝利している。
RIZINGS徳島は男子U16日本代表で前回大会男子ベスト5の#7平岡泰介がいきなり大活躍。3Pシュート、レイアップ、フリースローなどで得点を重ねた。一方、ゴッドドアは#78今田アラン海斗も3Pシュートを含めて連続得点し、差を詰めた。



その後、RIZINGS徳島は#16小畠空、#17美崎優聖が、ゴッドドアは#7福井遥陽が得点。僅差での展開が続いたが、RIZINGS徳島はラストプレーで#4藤本大成がリバウンドから得点し、17-15と僅差リードし1Qを終えた。

2Qに入っても競り合いは続く。RIZINGS徳島は#16小畠の得点に続いて、#7平岡が3Pシュートを射抜き、開始2分で22-15とリード。しかし、今度はゴッドドアが#7福井のディープ3Pシュート、#78今田も得点で追いつくと、残り4分、#24原口一慶の3ポイントプレーで逆転に成功。その後も一歩も引かぬ競り合いとなったが、終了間際、#7平岡の3Pシュートが決まり、RIZINGS徳島が32-29と僅差リードしてハーフタイムを迎えた。

前半のシュート成功率は、RIZINGS徳島は2Pシュート42.9%(9/21)、3Pシュート44.4%(4/9)、ゴッドドアは2Pシュート45%(9/20)、3Pシュート22.2%(2/9)。RIZINGS徳島#7平岡は4本の3Pシュートを射抜き、20得点をマークしている。






3Q、まずRIZINGS徳島は#16小畠の連続得点で7点リードとしたが、ゴッドドアは#7福井の3Pシュート、#13吉本拓志のレイアップで2点差に迫る。しかし、迫られたRIZINGS徳島は#11加賀見侠匠がインサイドで強さを見せると、#7平岡のプットバックを叩き込んで9点リードを作る。それでもゴッドドアは#78今田の3Pシュート、#13吉本、#24原口、#7福井の得点で1点逆転に成功。それでも直後にRIZINGS徳島は#4藤本大成のフリースローで同点に。見応えある攻防が続いたが、ゴッドドアが49-48と1点リードを奪って3Qを終えた。



勝負の4Q、流れを掴んだのはゴッドドア。開始2分半で13-2というランを作り62-50とリードを広げた。ゴッドドアはディフェンスでも流れがよくなり、RIZINGS徳島の得点を阻む。

残り3分強、RIZINGS徳島は#16小畠のシュートで4分半ぶりに得点。さらに#7平岡が連続得点を奪うなどリズムが良くなったが、着実に得点を重ねるとゴッドドアが74-59で昨年のリベンジを果たした。

逆転勝ちのゴッドドアは#13吉本が21得点、#78今田が20得点でチームをけん引。#7福井が16得点、#24原口が11リバウンド(6得点)と貢献した。RIZINGS徳島は#7平岡が3Pシュート5発沈めて両チームトップとなる27得点。#16小畠が14得点をマークしている。

○ゴッドドア 74(15-17,14-15,20-16,25-11) 59 RIZINGS徳島●








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