月刊バスケットボール2月号

中学(U15)

2026.01.04

茨城HAK BRAVESが2回戦進出、2Pシュート5割超を記録[Jr.ウインターカップ]

2Pシュートで確実に加点したHAK BRAVES


1月4日、「京王 Jr.ウインターカップ2025-26 2025年度第6回全国U15選手権大会」男子1回戦でgroundwork CLUB(富山)とHAK BRAVES(茨城)が対戦。HAK BRAVESが確実に2Pシュートを決めていき、リードを作ると65-46で勝利。2回戦に駒を進めた。

開始からディフェンスが目立つ展開に。その中で、HAK BRAVES(以下HAK)は#21外平廉のフリースロー、#27君島優斗のレイアップで5-0とした。
5本連続でシュートを外していたgroundwork CLUB(以下gwCLUB)は、#12田島健成のキックアウトパスから、#13谷口天斗が3Pシュートを成功。すると、#12田島の3ポイントプレー、#9尾脇悠斗のフィールドゴールで加点。一旦逆転したものの、今度はHAKの#7越田瑛太がバスケットカウントを決めるなど3連続得点し、13-8とリードして1Qを終えた。



2Q、HAKはトランジションから#7越田、#21外平が連続得点。開始2分半で19-8と2桁差にした。ここでタイムアウトを取ったgwCLUBは#9尾脇のフリースローで連続失点を止めると、#13谷口がフィールドゴールで加点したが、HAKの流れを止められず。今度は#27君島がレイアップ、フリースローで連続得点すると、#7越田のディープ3Pシュートに続いて、またも#27君島が3Pシュートを射抜くなど、残り3分で20点差まで一気に広げた。gwCLUBはこのあと、#12田島が3Pシュートを入れ返したが、HAKの35-16でハーフタイムを迎えた。

HAKは2Pシュート成功率50%(12/24)をマーク。gwCLUBは30.8%(4/13)だった。HAKはリバウンドで22-13と優位に立ったほか、ターンオーバーも3本(gwCLUBは10本)と少なかった。





3Q序盤、gwCLUBは#7熊膳蒼空がフリースロー、2Pシュート、3Pシュートと連続して得点。一時的に点差を縮めたが、HAKは変わらずシュートが好調。#36山崎快人、#27君島が3Pシュートを射抜くなどでリードを保つ。その後、gwCLUB#12田島に3Pシュートは決められたものの、HAKは、トランジションから点を重ね、55-29で3Qを終えた。

4Q、gwCLUBは3Pシュートから突破口を開こうとしたが、なかなか得点につながらず。それならば、と#12田島がレイアップを決めると、その後もペイントアタックを仕掛けて得点につなげる。gwCLUBは残り24秒、インバウンズプレーから#14小椋蒼太が3Pシュートを成功。このクォーターは初めて相手を上回ったものの、HAKが65-46で勝利した。



最終的にHAKは2Pシュート成功率56.1%(23/41)を残し、#27君島が両チームトップの20得点(9リバウンド)。さらに#7越田が15得点、#21外平が11得点をマークした。そしてgwCLUBは#13谷口が16得点、#12田島、#7熊膳が12得点でチームを引っ張った。

○HAK BRAVES 65(13-8,22-8,20-13,10-17)46 groundwork CLUB●







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