全中王者・金沢学院大附中が快勝、2冠に向けて好発進[Jr.ウインターカップ]

金沢学院大附中が大差リードを守って勝利
1月4日、「京王 Jr.ウインターカップ2025-26 2025年度第6回全国U15選手権大会」男子1回戦で全中王者・金沢学院大附中(石川)とHOOPS4HOPE(千葉②)が対戦。後半に入り、HOOPS4HOPEも本来のバスケを披露したが、大量リードを作っていた金沢学院大附中が71-37で勝利した。
先制したのはHOOPS4HOPE。#31吉野 拳斗が右コーナーからプルアップ3Pシュートを射抜いた。直後に金沢学院大附中は#7カルドウェル佳哉がミドルレンジからバンクショットを決めたが、HOOPS4HOPEは#0井上心平がフリースローに続いて3ポイントプレーで加点。7-2としたが、金沢学院大附中はこのあと#5小田爽太郎の3Pシュート、 #4村井衛のフィールドゴールで同点にすると、#7カルドウェルの速攻を決めて9-7とした。その後も、#7カルドウェル、#14吉枝良哉が得点源となってリードを広げ、25-9とリードして1Qを終えた。

2Q、HOOPS4HOPEは速いテンポでオフェンスを展開。#34楢崎正虎がレイアップを決めると、#31吉野がドライブから得点につなげたものの、金沢学院大附中のシュート成功率を下げられず。残り4分21秒、#18立川煌大がプットバックを決め、金沢学院大附中は35-14とした。その後も、#14吉枝、#18立川らが得点し45-15とリードしてハーフタイムを迎えた。
前半、金沢学院大附中は3Pシュート成功率こそ14.3%(1/7)だったが、2Pシュート成功率は76.9%(20/26)を記録。HOOPS4HOPEは2Pシュートが20%(3/15)、3Pシュートが12.5%(1/8)という成功率だった。

3Q、HOOPS4HOPEは#9片田惺琉がトップからドライブを仕掛けてバスケットカウント。さらに#35平田新之介、#0井上が得点とオフェンスにリズムが生まれると、クォーターラストプレーで#7前田穂崇が左コーナーから3Pシュートを射抜き、このクォーターは金沢学院大附中を2点上回った。

54-26とリードして迎えた4Q、金沢学院大附中は#11佐藤慈が3Pシュートを決めると、#18立川がプットバックで得点。しかし、HOOPS4HOPEも速い展開から#22古手睦海、#9片田が連続して決めると、#35平田が3Pシュートを射抜くなど見ごたえある攻防が展開された。
クォーター終盤にかけて金沢学院大附中は#15坂本寛仁、#9稲垣陽心がフリースローで、#13別宮望良がリバウンドからシュートを決めるなど追加点。71-37で勝利した。
金沢学院大附中は#7カルドウェルがチームトップの14得点。#18立川も10得点と2桁をマークした。HOOPS4HOPEは#0井上が12得点で引っ張った。
○金沢学院大附中 71(25-9,20-6,9-11,17-11)37 HOOPS4HOPE●










