月刊バスケットボール10月号

インターハイ組み合わせ決定!夏の頂点をかけ、103校が岡山に集結[中国総体]

男女トーナメントが決定


高校バスケ界の夏の祭典、「令和7年度全国高等学校総合体育大会(開け未来の扉 中国総体2025)バスケットボール競技大会」の組み合わせが、7月7日に発表された。大会は7月26日〜8月1日にかけて岡山県岡山市で開催。男子52校・女子51校の計103校が出場。全国の強豪校が一堂に会し、“夏の王者”の座を争う。

開会式は7月26日(土)にジップアリーナ岡山(岡山県総合グラウンド体育館)で行われ、競技は翌27日(日)からスタート。男子は全日程(7月27日~8月1日)を通してジップアリーナ岡山で実施され、女子は前半の2日間(7月27日・28日)を岡山市総合文化体育館、後半(7月29日~8月1日)をジップアリーナ岡山で戦うスケジュールとなっている。



男子の第1シードは、ウインターカップ2024を制した福岡大附大濠(福岡)。司令塔・榎木璃旺を中心に、インサイドのサントス マノエル ハジメや成長著しい2年生、本田蕗以らタレントが揃う。九州大会決勝ではライバル・福岡第一に1点差で敗れたが、6月末に開催された「NBAライジングスターズ・インビテーショナル」ではアジアの強豪相手にベスト4進出を果たしており、その実力は折り紙付きだ。

同じトーナメント左側には関東王者・八王子学園八王子(東京①)、東海王者・藤枝明誠(静岡)、四国王者・尽誠学園(香川)がシード入り。一方、トーナメント右側には、昨年のインターハイ覇者・東山(京都)と冬の準優勝チームで中国ブロックを制した鳥取城北(鳥取)が入った。さらに、激戦区・新潟を制し、北信越大会でも頂点に立った帝京長岡(新潟)、東北王者・仙台大明成(宮城)もそれぞれシードに入っており、全国の“地域王者”たちによる熾烈な争いが予想される。





女子第1シードに入ったのは、大会3連覇中の京都精華学園(京都)。同じトーナメント左側のシードには千葉経済大附(千葉)、日本航空北海道(北海道)、聖和学園(宮城)が入った。トーナメント右側では東海女王の桜花学園(愛知)、九州女王の精華女(福岡)、中国女王の倉敷翠松(岡山)、四国女王の聖カタリナ学園(愛媛)がシード入り。そのほか注目校としては冬準優勝の慶誠(熊本)が京都精華学園の山に、昨夏準優勝で冬4強の岐阜女(岐阜)が千葉経済大附の山に、冬ベスト4で近畿大会決勝では京都精華学園に3点差と肉薄した大阪薫英女学院(大阪①)が桜花学園の山に入っている。

全国103校の思いを乗せた真夏の大舞台は、岡山で幕を開ける。激戦必至のトーナメントから、今年も新たなヒーロー、ヒロインが誕生するだろう。



[全試合配信]
・インハイTV/※決勝は録画配信
・バスケットLIVE/※1・2回戦 / 決勝は録画配信

[男女準々決勝・準決勝・決勝 (放送 / 配信)]
・J SPORTS / J SPORTSオンデマンド ※一部試合は録画放送 / 配信 ※女子準々決勝はJ SPORTSオンデマンドでの配信のみ

[決勝] 〇 NHK BSで男女決勝を生中継





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