月刊バスケットボール8月号

Bリーグ

2024.05.17

河村勇輝が横浜BCと来季契約を締結、海外挑戦についても触れる

「全力で努力していく決意です」と来季に向けてコメント


5月17日、横浜ビー・コルセアーズは複数年契約を交わしている河村勇輝と2024-25シーズンの選手契約を締結(継続)したとリリースを発表した。

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昨シーズン、クラブを初のプレーオフに導き、BリーグのレギュラーシーズンMVP、ベスト5、新人賞、アシスト王などを受賞した河村は、オフに日本代表としてFIBAワールドカップ2023に出場。48年ぶりとなるオリンピック自力出場権獲得に貢献した。迎えた今季は20.9得点(リーグ2位)、8.1アシスト(同1位)と引っ張ったものの、クラブは中地区6位となる24勝36敗で終了。2年連続のプレーオフ進出は叶わなかった。



河村はクラブを通して「昨シーズンのB.LEAGUEチャンピオンシップベスト4の結果に満足することなく、今シーズンはリーグ優勝を目指しましたが、優勝とは程遠い不本意な結果に終わり、誠に申し訳ございませんでした。2024-25シーズンは、私にとってクラブとの3年契約の2年目となります。この悔しい経験を忘れることなく、ファン・ブースター、パートナー企業の皆さまをはじめ、横浜ビー・コルセアーズを支えていただいている関係者の皆さまに喜んでいただける結果が出せるように、全力で努力していく決意です。また、海外でのプレーに挑戦したい気持ちに変わりはありません。どのような決断になっても、チームを優勝に導ける力をつけたいと思います」とコメントを発表。海外でのプレーについても触れたほか、クラブもリリースの中で「引き続き海外リーグへ挑戦したいという河村選手の意思を尊重してまいります」と本人の意思を尊重すると綴っている。

クラブはまた同日、須藤昂矢、松崎裕樹、キング開、森井健太、大庭岳輝、杉浦佑成の選手契約締結(継続)も発表している。







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文/広瀬俊夫(月刊バスケットボールWEB)

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