月刊バスケットボール8月号

Bリーグ

2024.02.29

河村勇輝がTISSOTアンバサダーに就任「1秒1秒、1分1分、 1日1日を無駄にせずに過ごしていきたい」

河村勇輝がTISSOTジャパンアンバサダーに就任


2月28日、河村勇輝(横浜ビー・コルセアーズ)はTISSOT(ティソ)ジャパンアンバサダー就任発表会に出席。アンバサダー就任の喜びを語ると共に夏に行われるスポーツの祭典に向けて、「今年の夏には大きな大会が控えているので、それに向けて1秒1秒、1分1分、1日1日を無駄にせずに過ごしていきたいと思います」と語った。

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ティソは1853年創業のスイスの時計ブランド。世界中で様々なスポーツをサポートしており、バスケットボールではFIBAやNBAと提携。デイミアン・リラード(バックス)やクレイ・トンプソン(ウォリアーズ)、元スパーズのトニー・パーカーともアンバサダー契約を交わしている。今回のアンバサダー就任会見でシルヴァン・ドラCEOは「世界での活躍を見据え、バスケットボールと真摯に向き合う河村選手は、まさにティソが2023年からグローバルで展開するキャンペーン“FOCUS FORWARD”を体現する存在であり、このたび、ジャパン アンバサダーとして紹介できたことをうれしく思います。これからのさらなる活躍を期待して、ティソとしても彼をサポートしていきたいと思います」とスピーチ。



黒のスーツにシルバーの腕時計をはめて登場した河村は「(ティソの腕時計が)すごくお気に入りの一つになっていて、このようなスーツの時だけではなく、カジュアルにも合うなと思っています。(アンバサダー就任は)本当にすごくうれしいし、僕もこれから世界に挑戦していこうという中で世界的なブランドであるティソのアンバサダーを務められることを光栄に思っています」とコメント。さらに1秒1秒が勝負の瞬間になるということについて聞かれると、「バスケットボールはもう1秒1秒がすごく大切で、それだけで結果が変わってしまう素晴らしいスポーツだと思っています。特に僕はポイントガードとして、コントロールすることが役割の一つなので、1秒1秒に集中してプレーするようにしています」と1秒1秒に集中してプレーしていると返した。また、ドラCEOに「夏にパリで会いましょう」と言われると「今年の夏には大きな大会が控えているので、ま、それに向けて1秒1秒、1分1分、1日1日を無駄にせずに過ごしていきたいなと思います」と笑顔を見せた。



以下は会見内での一問一答である。

Q. アンバサダー就任で世界を意識するようになりましたか?
「そうですね。その価値に見合うような選手になっていきたいなと思いますし、本当に今年の夏には大きな大会が開かれているので、それに向けて無駄のない生活を過ごしていきたいなと思っています」

Q. 夏の国際大会に向けて抱負、目標をお聞かせください。
「チームとして大きな目標をベスト8に掲げています。それに向けて僕自身ももっともっとやらなければいけないことはたくさんあると思いますし、ベスト8はすごく大きな目標だと思うので、自分のレベルに向き合いながら練習をしていきたいなと思います」



Q. グアム戦や中国戦など代表戦で活躍する難しさはありますか?
「まったくタイミングやフィジカルの強さが異なりますし、そこは僕自身も求めている部分でもあります。先日の2試合はBリーグとは違った楽しさ、違ったバスケットができたんじゃないかなと思うし、本当に楽しかったです」

Q. 今回の就任についてプレッシャー、責任を感じますか?
「そうですね、責任感を持ってバスケットボールで結果を残していきたいなと思っているので、たくさんの方に支えていただき、応援していただいてることを忘れずに、常に恩返しできるような結果を残していければいいなと思います」

文/広瀬俊夫(月刊バスケットボールWEB)

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