月刊バスケットボール5月号

NBA

2023.11.01

ハロウィンでレブロン、アデトクンポ、ドラ1ウェンバンヤマらが気合いの仮装を披露

今年もレブロンが気合いの仮装を披露


アメリカ時間の本日は10月31日。近年、日本でも楽しむようになったハロウィンの日でNBA選手も気合いの入った仮装を披露する。今年はレブロン・ジェームズ(レイカーズ)、ヤニス・アデトクンポ(バックス)、ポール・ジョージ(クリッパーズ)、ドラフト1位ビクター・ウェンバンヤマ(スパーズ)らが、コスプレ姿を見せた。

【写真】NBA選手のハロウィン・コスプレ姿をチェック

毎年凝った仮装を見せるジェームズが今回選んだのがホラーコメディ映画『ビートルジュース』の主人公であるビートルジュース。SNSでは「ショータイムだ!!!!! ハッピーハロウィン、クレイジー! でも、おいでよ! 私の名前を3回言うだけ!!」と投稿。劇中ではビートルジュースが生きている人間に自らの名前を3回呼ばせて肉体を蘇らせようと企てるというシーンがある。レイカーズではジャレッド・バンダービルドも、映画『ブレード』の主人公に扮した写真を公開している。

レブロンのビートルジュース姿がこちら



アデトクンポは、マーベル・コミックのハルク姿に。お面と手袋のみというお手軽仮装で、試合後の記者会見もこの姿で出ていた。クリッパーズのジョージは、『ウォーリーをさがせ』の衣装をまとってアリーナ入り。赤と白のボータートップスにブルーのパンツ、そしてしっかり丸メガネも掛けて“Where’s Paul doe?(ポールはどこだ?)”と言っている動画をクリッパーズが公開している。

ドラ1ウェンバンヤマは、スレンダーマンに扮した。スレンダーマンはアメリカのネット発祥の都市伝説で、細身の長身に長い手足を持ち、のっぺらぼうという特徴を持つ。224cmで細身、ウイングスパンは約244cm(ESPNより)というウェンバンヤマにはぴったりだったかもしれない。そのほか、NBAのインスタグラムではデビン・ブッカー(サンズ)、ディアロン・フォックス(キングス)、デジャンテ・マレー(ホークス)、レジー・ジャクソン(ナゲッツ)、アルペラン・シェングン(ロケッツ)、デボンテ・グラハム(スパーズ)、デイミオン・リー(サンズ)らの仮装姿も紹介している。

また当日テレビ局TNTの番組に出演したシャキール・オニール(元レイカーズ)の仮装(?)もちょっとした話題になった。ふだんはスキンヘッドのシャックはかつらをかぶり、まゆげ、鼻、口にピアスを付けて登場。誰に扮しているの? と聞かれると「ジミー・バトラー(ヒート)」と返答。バトラーは、今季のメディアデーにサラサラヘアで片目を隠した髪型で登場して話題になっていた(バトラーはすぐにコーンローに戻している)。



ちなみにアメリカにハロウィンの慣習ができたのは19世紀のことで、アイルランドとスコットランドからの移民が持ち込んだと言われている。仮装の風習は20世紀中盤からとのことで、死後の世界からやって来る悪魔や魔女に仲間だと思わせるために怖い仮装、メイクをしたのがきっかけだという。



文/広瀬俊夫(月刊バスケットボールWEB)

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