月刊バスケットボール7月号

NBA

2023.10.27

八村塁は7点、渡邊雄太が3点、今季初対決はレイカーズが制す

今季初の対戦はレイカーズに軍配


現地10月26日(日本時間27日)、八村塁のレイカーズはホーム開幕戦で渡邊雄太のサンズと対戦。試合はレイカーズがまず走ると、サンズが追い抜き、その後は接戦に。4Qレイカーズはレブロン・ジェームズの活躍もあって100-95で今季初勝利を果たした。八村は7得点、1ブロック、1スティール、渡邊は3得点、1リバウンドをマーク。互いにディフェンスで良い働きも見せた。

【動画】八村塁のブロック、渡邊雄太の3Pシュートを見る

共にベンチからスタート。八村は残り6分31秒に、ジェームズと交代でコート入り。するといきなり左ウイングから3Pシュートを射抜く。続いてケビン・デュラント(サンズ)のドライブを読んでウィークサイドから駆け込んでブロックを決めるなど、いい活躍を見せる。さらに八村はドライブから得点を狙うがデュラントにぶつかってチャージング。その後、ベンチに下がる。渡邊は残り2分46秒にナシール・リトルと交代で入るが、シュート機会はなかった。ブラッドリー・ビールは腰の問題で、デビン・ブッカーは左足の問題で欠場と2人の主力を欠くサンズは、レイカーズに7-0というスタートを切られたが、エリック・ゴードン、ジョーダン・グッドウィンの活躍もあって30-18として1Qを終了。



2Qに入るとジェームズが引っ張るレイカーズが巻き返して残り6分に逆転。直後に渡邊はベンチへ。その後、サンズはデュラントが得点源になり、51-48でハーフタイムを迎えた。3Q残り7分22秒に八村がコートイン。するとスティールから持ち込んでドライブ。ファウルをもらってフリースローを2本きっちり成功。さらにトランジションからレイアップを決める。八村の活躍に続いては渡邊が見せる。残り3分半に出場すると走り込んでトップでボールを受けると3Pシュートを成功。直後、スイッチしてジェームズに付くとドライブに対応してターンオーバーを引き出した。



このクォーター、八村は開始から、渡邊は2分半がたったところでベンチに下がる。
72-84で最終クォーターを迎えたレイカーズは10-0のランを作って2点差に。その後は取りつ取られつの展開になったが、残り4分を切ったところでジェームズが活躍して逆転。4Q開始10分で9本のターンオーバーも出て流れに乗れないサンズだったが、残り1分半にデュラントのバスケットカウントで91-91の同点に。しかし直後にジェームズがピック&ロールから連続得点。残り40秒で95-91として逃げ切り。レイカーズが今季初勝利を挙げた。



文/広瀬俊夫(月刊バスケットボールWEB)

タグ: 八村塁 渡邊雄太

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