5県でウインターカップ代表校が決定

10月20日〜23日にかけて、青森県、岩手県、宮城県、佐賀県、沖縄県で「SoftBank ウインターカップ 2023令和5年度 第76 回全国高等学校選手権大会」の代表決定戦が行われ、各県の代表校が決まった。

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各県の結果は以下のとおり。宮城県予選男子では仙台大明成が100点ゲームで優勝。決勝リーグ戦で行われた同県女子では、東北大会女王の聖和学園が優勝。仙台大明成も準優勝で出場を決めて男女でのウインターカップ出場となった。



「SoftBank ウインターカップ 2023」は12月23日(土)～29日(金)に東京体育館(メイン会場)、武蔵野の森総合スポーツプラザ(サブ会場)で開催予定。男女各 60 チーム (計 120 チーム)が参加して冬の日本一を決める

＜青森県＞
■男子決勝／八戸学院光星 90-69 柴田学園大附柴田学園
■女子決勝／柴田学園大附柴田学園 79-53 八戸学院光星
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＜岩手県＞
■男子決勝／一関工 86-61 黒沢尻工
■女子決勝／一関学院 71-68 盛岡白百合
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＜宮城県＞
■男子決勝／仙台大明成 105-82 聖和学園
■女子決勝リーグ戦／優勝：聖和学園(3勝0敗)、準優勝：仙台大明成(2勝1敗) ※2校がウインターカップ出場
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＜佐賀県＞
■男子決勝／佐賀北 67-63 唐津工
■女子決勝／佐賀清和 94-88 佐賀北
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＜沖縄県＞
■男子決勝／美来工科 72-69 興南
■女子決勝／石川 75-69 小禄
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