男女16強が決定！

7月26日、「令和5年度 全国高等学校総合体育大会 バスケットボール競技大会(北海道インターハイ2023)」2日目、男女2回戦32試合が行われ、男女ベスト16が決まった。



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シード勢が登場した大会2日目。男子ではウインターカップ王者の開志国際(新潟)、昨年王者の福岡第一(福岡県)、昨年夏冬3位の藤枝明誠(静岡県)といったシード勢が順当勝ち。東北大会王者の福島東陵(福島)、中国大会王者の豊浦(山口)は敗れた。

一方女子では、2試合がオーバータイムにもつれるなど熱戦が多かった。中でも昨季夏冬2冠の京都精華学園(京都府)と岐阜女(岐阜県)は大会屈指というべき好ゲームに。延長の末に女王・京都精華学園が勝利している。

以下が、大会2日目の試合結果である。

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【北海道インターハイ2023／大会2日目7月26日(水)試合結果】

＜会場＞A〜E・Mコート／北海きたえーる (北海道立総合体育センター)、F・Gコート／北ガスアリーナ46、Hコート／札幌市白石区体育館

【第1試合／10:00〜】

[Aコート]

女子・桜花学園(愛知県)130-55盛岡白百合学園(岩手県)

[Bコート]

女子・大阪薫英女学院 (大阪府[1])83-66鵠沼(神奈川[1])

[Cコート]

男子・中部大第一(愛知県[1])90-68東海大付札幌(北海道[1])

[Dコート]

男子・日本航空(山梨県)75-69東海大付諏訪(長野県)

[Eコート]

女子・慶誠(熊本県)104-75市前橋(群馬県)

[Fコート]

男子・尽誠学園(香川県)96-81能代科学技術(秋田県)

[Gコート]

男子・北陸学院(石川県)76-56桐光学園(神奈川県[1])

[Hコート]

女子・開志国際(新潟県)71-67明星学園(東京都[1])

【第2試合／11:40〜】

[Aコート]

女子・精華女(福岡県)109-66草津東(滋賀県)

[Bコート]

女子・札幌山の手(北海道[1])88-71昌平(埼玉県)

[Cコート]

男子・八王子学園八王子(東京都[1])60-49鳥取城北(鳥取県)

[Dコート]

男子・東山(京都府)117-77東海大付相模(神奈川県[2])

[Eコート]

女子・浜松開誠館(静岡県)71-64日本航空(山梨県)

[Fコート]

男子・仙台大明成(宮城県)76-64豊浦(山口県)

[Gコート]

男子・正智深谷(埼玉県)98-60一関工(岩手県)

[Hコート]

女子・土浦日本大(茨城県)64-59四日市メリノール学院(三重県)

【第3試合／13:20〜】

[Aコート]

女子・千葉経済大附(千葉県)104-79鳥取城北(鳥取県)

[Bコート]

女子・聖和学園(宮城県)88-65長崎西(長崎県)

[Cコート]

男子・開志国際(新潟県)101-88広島皆実(広島県)

[Dコート]

男子・報徳学園(兵庫県)67-59福島東稜(福島県)

[Eコート]

女子・日本航空北海道(北海道[2])91-70山形中央(山形県)

[Fコート]

男子・岡山商科大附(岡山県)88-84別府溝部学園(大分県)

[Gコート]

男子・延岡学園(宮崎県)104-55光泉カトリック(滋賀県)

[Hコート]

女子・三田松聖(兵庫県)80-79聖カタリナ学園(愛媛県)

【第4試合／15:00〜】

[Aコート]

女子・大阪桐蔭(大阪府[2])88-75広島皆実(広島県)

[Bコート]

女子・富岡東(徳島県)85-84(OT)日本航空石川(石川県)

[Cコート]

男子・福岡第一(福岡県)94-60旭川工 (北海道[2])

[Dコート]

男子・藤枝明誠(静岡県)97-59美来工科(沖縄県)

[Eコート]

女子・京都精華学園(京都府)83-72(OT)岐阜女(岐阜県)

[Fコート]

男子・大阪学院大(大阪府[2])88-82八戸学院光星(青森県)

[Gコート]

男子・桜丘(愛知県[2])98-63和歌山南陵(和歌山県)

[Hコート]

女子・英明(香川県)63-58奈良文化(奈良県)

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