月刊バスケットボール7月号

NBA

2023.07.01

八村塁、レイカーズと3年約73.6億円で合意と報道

制限付きFAとなっていた八村がレイカーズと合意と報道


現地6月30日(日本時間7月1日)、レイカーズから制限付きFAとなっている八村塁について、シャムズ・シャラニア氏(「ジ・アスレチック」記者)はSNSでレイカーズと3 年総額 5,100 万ドル(約73.6億円)で合意したと情報をリークした。NBAのFA交渉は現地6月30日東部時間18時(日本時間7月1日7時)に解禁。すぐに交渉となったのかもしれない。

【SNS】情報をリークしたシャラニア氏のツイートがこちら

4年目のNBAとなった2022-23シーズン、ウィザーズでスタートした八村は1月23日にレイカーズへトレードに。以来、スターターとしても活躍し、レイカーズのプレイオフ進出に貢献。今季は63試合に出場して、11.2得点、4.5リバウンド、0.9アシストというアベレージを記録している(ウィザーズ在籍時の成績含む)。一方、リーブスはNBA2季目となる2022-23シーズン、平均13.0得点、3.0リバウンド、3.4アシストをマーク。プレイオフでは16試合すべてでスターターとなるなど活躍した。

八村は今夏開催される「FIBAワールドカップ2023」への出場が期待されたが、6月27日に公益財団法人日本バスケットボール協会を通じて出場辞退を発表。
「このたびは今年の FIBA ワールドカップを欠場する決断をさせていただきました。ワールドカップを楽しみにしていてくれていたファンの皆様にはこのようなご報告になってしまい申し訳ありません。 とても難しい判断でしたが、昨シーズンと長いプレーオフ戦を終え、これから初めてのフリーエージェンシーに備えて今後の自分の NBA キャリアを優先し考慮させていただき、このように判断いたしました。また、来シーズンに向けてこの夏はトレーニングに集中し、体のコンディションを整えさせていただきます。 関係各所の皆様、JBAの皆様、トム・ホーバス HCには今回僕の決断を理解していただき大変感謝しています。バスケ日本代表チームメートの活躍を祈るとともに、一番のサポーターとして応援させていただきます」と初のFA交渉、コンディショニングに専念するとしていた。



写真=月刊バスケットボール

タグ: 八村塁

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