月刊バスケットボール7月号

W杯日本と戦う豪州が代表候補18選手を発表、ミルズ、ギディーなどNBA10選手も選出

オーストラリアが早くも代表候補18選手を発表


5月8日、FIBAワールドカップ2023グループEで日本と対戦するオーストラリアは、大会に向けて18選手の候補選手リストを発表した。その中には、パティ・ミルズ(ネッツ)、ジョッシュ・ギディー(サンダー)など10人のNBA選手も含まれている。

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発表された代表候補は18名。平均身長201.8cmと大型ラインナップとなっている。内訳を見ていくと東京2020オリンピックの銅メダリストが10選手入っており、NBA選手はパティ・ミルズ(ネッツ)、マティース・サイブル(ブレイザーズ)、ジョー・イングルス(バックス)、ジョック・ランデール(サンズ) 、ジョッシュ・グリーン(マーベリックス)、マシュー・デラベドバ(キングス)、ジャック・ホワイト(ナゲッツ)、ゼイビア・クックス(ウィザーズ)、ダイソン・ダニエルズ(ペリカンズ)、ジョッシュ・ギディー(サンダー)と10選手が選ばれた。またBリーグからはニック・ケイ(島根)、今季北海道でプレイしたサムソン・フローリング(5月4日、NBLホークスと契約)もリストに入った。候補18選手の内、最終登録できるのは12選手となる。

“ブーマーズ”(オーストラリア代表チームの愛称)のブライアン・ゴアジャンヘッドコーチは豪協会を通じて「コーチ陣と何度となく話し合いの場を作り、時間がかけて熟考した結果が今回のメンバー編成だ。そのリストには本当に満足している。非常に難しい戦いになると思うが、大会に向けてワクワクしながら準備を進めていきたい」とコメントを出している。

また、NBA2年目の今季は76試合し、チーム2位の平均16.6得点をマークしたギディーは、「代表でプレイすることをずっと夢見ていたんだ。これは特別な機会となるし、ワールドカップが楽しみだよ。我々は多くの才能があり、どのチームとも互角に戦える力があると思う」とワールドカップでの戦いが楽しみだと語っている。

最終的にどんなメンバーとなるのか、今後にも注目である。なお今回、選手と共にチーム・スタッフも発表となっており、ミルズや渡邊雄太と共にネッツのアダム・カポーンACもチームのアシスタントコーチに名前を連ねている。

FIBAワールドカップ2023で日本はファーストラウンド3試合目の8月29日に、オーストラリアと対戦する。



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