月刊バスケットボール5月号

Wリーグ

2023.04.14

シーズンMVPは髙田真希! Wリーグがアウォード表彰者を発表

シーズンMVPは髙田(写真中央)、ベスト5の赤穂(左から2番目)、ベスト6thマンの渡部(右から2番目)、そしてヴクサノヴィッチHCとデンソーは4選手がアウォードに選出された

髙田はベスト5と2冠に


4月14日、Wリーグはレギュラーシーズンで活躍した選手に贈られる「アウォード表彰者」を発表。レギュラーシーズンMVPには髙田真希(デンソー#8)が選出された。

【表】各アウォードの順位と得票による得点をチェック

髙田のレギュラーシーズンMVP受賞は9年ぶり2回目。今季のリーグ戦では全26試合にスターターとして出場。平均26.5分出場し、フィールドゴール成功率59%、15.46得点、7.7リバウンド、3.3アシストをマークし、チームを初のレギュラーシーズン1位を導いた。髙田はベスト5<センター>にも選ばれている。

またデンソーでは、ウラディミール・ヴクサノヴィッチがコーチ・オブ・ザ・イヤーに、渡部友里奈がベスト6thマン、赤穂ひまわりがベスト5「スモールフォワード」にそれぞれ選ばれている。

アウォード表彰者は以下のとおり。


<第24回Wリーグ レギュラーシーズンアウォード表彰者>

■レギュラーシーズンMVP
髙田真希(デンソー#8)9年ぶり2回目
リーグ成績(平均):15.46得点、7.7リバウンド、3.3アシスト

■ルーキー・オブ・ザ・イヤー
白崎みなみ(姫路 #6) 
リーグ成績(平均):23.15得点、5.42リバウンド、2.77アシスト

■ベストディフェンダー
川井麻衣(トヨタ自動車#4)初受賞
リーグ成績(平均):8.08得点、3.46リバウンド、5.31アシスト

■ベスト6thマン受賞
渡部友里奈(デンソー#10)初受賞
リーグ成績(平均):8.69得点、2.50リバウンド、1.19アシスト

■コーチ・オブ・ザ・イヤー
ウラディミール・ヴクサノヴィッチ(デンソー) 初受賞

■ベスト5<ガード>
町田瑠唯(富士通#10)2 年連続 6 回目
リーグ成績(平均):10.84得点、4.60リバウンド、7.04アシスト

■ベスト5<シューティングガード>
渡邉亜弥(三菱電機#45)2 年ぶり 4 回目
リーグ成績(平均):16.12得点、4.00リバウンド、7.67アシスト

■ベスト5<スモールフォワード>
赤穂ひまわり(デンソー#88)3 年連続 3 回目
リーグ成績(平均):11.76得点、9.92リバウンド、2.24アシスト

■ベスト5<パワーフォワード>
渡嘉敷来夢(ENEOS#10)2 年連続 11 回目
リーグ成績(平均):20.32得点、11.32リバウンド、2.79アシスト

■ベスト5<センター>
髙田真希(デンソー#8)7 年連続 11 回目
リーグ成績(平均):15.46得点、7.73リバウンド、3.35アシスト

■レフリー・オブ・ザ・イヤー
渡邊諭(2年連続2回目)

「アウォード表彰者」はレギュラーシーズン終了時に、全チームヘッドコーチ、マスコミの投票により決定。投票は各賞第3候補まで可能で、第1候補に名前が挙がった候補者は「5点」、第2候補は「3点」、第3候補は 「1点」が加算され、その合計点が最も高かった選手が選出される。

アウォード表彰者は4月16日(日)、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで行われるプレーオフ・ファイナルにて表彰式に出席する。


文/広瀬俊夫(月刊バスケットボールWEB)

タグ: Wリーグオールスター 高田真希

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