月刊バスケットボール24年3月号

[全国ミニバス]沖縄・うるま市立南原小が逃げ切り、鳥取・伯耆バブルスJr.は最後に猛攻を見せる

うるま市立南原小が逃げ切って勝利


3月31日、「第54回マクドナルド全国ミニバスケットボール大会」男子最終日、うるま市立南原小学校(沖縄)と初出場の伯耆バブルスJr.(鳥取)が対戦。4Q、伯耆バブルスJr.は22点奪取と猛攻を見せたが、南原がリードを守りきって52-43で勝利した。

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【第54回全国ミニバス全試合配信「バスケットLIVE」】

南原はまず#11東原光陽がリバウンドから決めて先取点。伯耆がリズムを作る前に、#11東原のシュート、#10大石瑛士の連続ダンクなどで追加点を奪い、残り4分弱で9-0とする。
伯耆の初得点は#6山浦柊汰から。残り3分24秒にフリースローを2本きっちり決める。その後も南原はディフェンスでもプレッシャーを与えて得点を防ぎ、トランジションから追加点。伯耆は終盤、#17赤間遥仁が初シュートを決めるが、#11東原、#13仲里星希、#10大石のシュートなどで追加点を奪った南原が、21-4として1Qを終えた。

ベンチメンバーを投入しての2Q、伯耆は#4福谷桐也がまずシュートを決めるが、好守にあってその後が続かない。南原は好守の要#15照屋利頼、#12大城瑛士と追加点を奪っていく。残り3分、#15照屋はハーフコート・ライン近くからロングシュートを決めて31-6とする。

するとここから伯耆は#4福谷、エースの#5森脇啓翔が連続得点。ターンオーバーも引き出すなどディフェンスもよくなるなど、やっとエンジンがかかりだす。2Q10得点をあげたが、得点を伸ばした南原が35-14としてハーフタイムを迎えた。

3Q、ハードなディフェンスを展開。なかなかシュートが決まらなくなる。伯耆は#6山浦柊汰、#5森脇のシュートなどで追加点を奪ったものの、南原は#10大石、#11東原、#12大城のシュートでリードを広げて44-21として3Qを終えた。

4Q、点差が離れてしまった伯耆だが、集中力をキープしてプレイ。#5森脇がボールをプッシュして得点し、さらに#6山浦、#4福谷、#7眞野葵も連続してシュートを決めるなど猛攻を見せる(4Qだけで22点)。最終クォーターに入ってからフィニッシュの精度が落ちた南原だが、リードを守りきって52-43で勝利した

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文/広瀬俊夫(月刊バスケットボールWEB)

タグ: 全国ミニバス2023

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