月刊バスケットボール7月号

[全国ミニバス]エース佐藤の活躍で静岡・有度一クラブが逆転勝利、島根・法吉レインボーズを退ける

有度一クラブが3Q、逆転して勝利


3月28日、「第54回マクドナルド全国ミニバスケットボール大会」女子1日目、有度一クラブ(静岡)と法吉レインボーズ(島根)が対戦。エース#8佐藤ひまりが大活躍した有度一クラブが3Qで逆転すると42-38で勝利した。

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 【第54回全国ミニバス全試合配信「バスケットLIVE」】

先取点を奪ったのは法吉。163cm#4山本夢香がオフェンス・リバウンドから決める。すると有度一は同じく163cmの#8佐藤のフリースローでチーム初得点を奪う。

有度一はコービー・ブライアント(元レイカーズ)が大好きというテクニシャン、#8佐藤にボールを託していくと、巧みなハンドリングからジャンプシュートを連続成功。法吉も#4山本、#7平田このみのシュートで追加点を奪うが、有度一の7-6で1Qを終える。

2Qは共にメンバーを変えてスタート。先に流れを掴んだのは法吉だった。163cm#5深浦そらの連続得点、#13高橋智裕がフリースローで得点を重ねて14-7とする。有度一は好守にあってなかなか苦しい時間が続いたが、#4大内雫がロングシュート、レイアップで得点を挙げる。それでも#5深浦、#13高橋が追加点をあげた法吉が18-11としてハーフタイムを迎えた。

3Q、有度一は好守を見せると#4大内が一人でも持ち込んでレイアップ、#8佐藤もスピンムーブからシュートを決めるなどで1点差まで迫る。しかし、法吉は慌てず。#13高橋、#5深浦、#4山本が連続得点を上げて再び突き放す。
それでも有度一は、エンジンがかかった#8佐藤がミドルシュート、3ポイントプレイで1点差とすると、残り14秒のフリースローで30-29と逆転。そのまま3Qを終えた。

4Qは互いに激しいディフェンスを展開。その中で有度一は#8佐藤が、法吉は#5深浦がシュートをねじ込んでいく。それでも残り1分半で有度一の40-34と徐々に有度一のリードが広がっていく。法吉は、#13高橋のフリースローで追加点を奪うと、#8佐藤に対してダブルチームを仕掛けてターンオーバーを狙うが、止められず。最後はボールを回して時間を使い切った有度一が42-38で勝利した。

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『全国ミニバス2023』特設ページ(スコア速報・日程・出場校&選手名鑑・トーナメント表)

文/広瀬俊夫(月刊バスケットボールWEB)

タグ: 全国ミニバス2023

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