月刊バスケットボール8月号

NBA

2023.03.20

カメラマン突き飛ばし事件にブルックス「どんな形であれ、彼を傷つけるつもりはなかった」と弁解

罰金を課された件で弁解したブルックス

現地3月18日(日本時間19日)、ディロン・ブルックス(グリズリーズ)は、ウォリアーズ戦後の記者会見で、現地15日のヒート戦で突き飛ばしたカメラマンについて「彼を傷つけるつもりではなかったんだ。私はそういうタイプではない。明日、彼に電話をかけて様子を見るつもりだ」と弁解した。

【動画】ブルックスがカメラマンを突き飛ばしたシーンがこちら

問題のシーンが起こったのは現地15日(日本時間16日)のヒート戦の2Q。残り2分40秒、サイドラインへ転がったルーズボールに対してブルックスが跳び込んだ際、コート脇にいたカメラマンと接触。カメラマンは後ろに倒れ込んでいるのだが、その際、ブルックスは左腕でカメラマンを突き飛ばすような仕草を取っていた。そして、ブルックスは同日NBAからアンスポーツマンライク・ファウルとして35,000ドル(約463万円)の罰金を科されている。

この処分を受けて、現地18日のウォリアーズ戦後の会見で、ブルックスは「私は全速力で走っていた。どんな形であれ、彼を傷つけるつもりはなかった。私はそういうタイプじゃない。私はただ一生懸命にプレイをしていただけなんだ」と誤解だと弁解した。

ブルックスについては、ウォリアーズのドレイモンド・グリーンと乱闘寸前の状態になり、クレイ・トンプソンからも「あんなやつはどうでもいい。引退したら、誰も話題にしないはず。約束するよ」と言われるなど、騒がせている。



文/広瀬俊夫(月刊バスケットボールWEB)

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