月刊バスケットボール8月号

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2023.03.03

Bリーグ勢の宇都宮、琉球が強さを発揮 – EASLチャンピオンズウイークでそろってグループ首位に

熱戦が続くEASL。写真はここまで日本人トップの20得点を挙げている今村佳太(琉球ゴールデンキングス 写真/©EASL)

31日に日環アリーナ栃木(栃木県宇都宮市)で開幕したEASL(東アジアスーパーリーグ)で、昨シーズンのB1チャンピオンシップファイナリストとして出場している宇都宮ブレックスと琉球ゴールデンキングスが強さを発揮している。初日にフィリピンのTNTトロパンギガと初戦を戦った宇都宮は、99-6633点差をつけて勝利。翌2日に同じくフィリピンから出場しているサンミゲルビアメンと対戦した琉球も96-68で初陣を白星で飾った。


大会は3日まで日環アリーナ栃木で行われ、4日(土)・5日(日)は沖縄アリーナに舞台を移す。B1勢は3日に宇都宮がベイエリアドラゴンズと、4日に琉球が富邦ブレーブス(チャイニーズ・タイペイ)と対戦し、5日の決勝戦、3位決定戦進出を目指す。

今大会は、宇都宮と琉球のほか全8チームがグループA・Bに4チームずつ分かれて2試合ずつをこなし、各グループ1位同士による決勝戦と2位同士による3位決定戦を行うフォーマット。総当たりではないグループステージの2試合における勝敗と得失点差で最終日の決勝戦、3位決定戦への出場権を競う。本来は昨年10月からのレギュラーシーズンを経てプレーオフで王座を決める予定だったが、開幕直前にスケジュールが変更となり、短期間のチャンピオンズウイークで初代王者を決することとなった。

開幕から2日間を終えた時点では、グループAでは琉球が1勝(得失点差+28)で首位に立ち、安養が1勝(得失点差+25)で続いている。グループBは宇都宮が1勝(得失点差+32)でやはり首位。2位はソウルSKナイツ(韓国、1勝[得失点差+8])だ。

文/柴田 健(月刊バスケットボールWEB) (月刊バスケットボール)

タグ: EASL

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