3×3バスケ「Sリーグ」ファイナル、dominateが初代年間チャンピオンに!
写真提供:豊田英里香/Sリーグ
dominateが初代年間チャンピオンに!
2月26日、千葉・船橋市「ららぽーとTOKYO-BAY」(北館1F・中央広場)にて「3×3 S.LEAGUE 2022 FINALS」が行われ、dominateが初代年間チャンピオンとなり、井後健矢(dominante)がFINALシーズンMVPに選ばれた。
【動画】「3×3 S.LEAGUE 2022 FINALS」DAY2試合映像を見る
「3×3 S.LEAGUE(Sリーグ)」は昨年5月に発足した3×3バスケットボール国内リーグ。年間を通して、3×3バスケットボールをより魅力的なスポーツに育み、見る人に”感動”を与えるとともに世界に通用する代表チーム編成に寄与し、国内外へアピールする目的を持っている。ここまでファーストシーズン6戦、セカンドシーズン6戦、そしてファイナルシーズン4戦を消化。そして今回の「3×3 S.LEAGUE 2022 FINALS」を迎えた。
試合会場になったのは「ららぽーとTOKYO-BAY」の屋内広場に設けられた特設コート。ゲームスタート前には、ジュニア(塚田小、習志野台第二小、坪井小)による3×3をプレイし、東葉高ダンス部もパフォーマンスを見せてくれた。
そして「3×3 S.LEAGUE 2022 FINALS」最終日の戦いがスタート。まず行われた準々決勝は、Solviento Kamakuraとdominateが勝利。結果、総合順位トップ4による準決勝が決まった。その準決勝は、BEEFMANがSolviento Kamakuraに21-9で勝利。そしてTEAM Q4湘南対dominateは、オーバータイムの末にdominateが19-17で勝利して決勝へ。
決勝前には、千葉ジェッツふなばしのフライトクルーチアリーダーズ「STAR JETS」とジャンボくんが登場。パフォーマンスを披露して、盛り上がったところで決勝がスタート。dominateは、まず井後が3連続得点を奪うなどで7-1と好スタートを切る。BEEFMANは湊谷安玲久司朱が積極的に打っていくが、なかなかシュートが決まらず。それでも佐野隆司が得点源となって3点差まで詰めた。しかし、dominateは井後が2Pシュートを効率よく決めて15-7と突き放す。
残り3分を切ってからBEEFMANは、ラザー ポポヴィッチが2Pシュート、ドライブで連続得点、さらに佐野も2Pシュートで点差を追いすがる。残り3秒、dominateの18-16でBEEFMANは7ファウル目を犯す。仮にフリースロー2本とも外してディフェンス・リバウンドを奪えたら、同点の可能性もというプレイだったが、dominate井後がフリースローを1本決めて勝負あり。dominateが初代年間チャンピオンとなり、賞金100万円を獲得。そしてFINALシーズンMVP(30万円)は、井後 (dominante)が受賞した。
「3×3 S.LEAGUE 2022 FINALS」
<最終順位>優勝:dominate
準優勝:BEEFMAN
3位:TEAM Q4湘南
4位:Solviento Kamakura
5位:SAITAMA WILD BEARS
6位:SAITAMA LIPLA
7位:信州松本DYNA BLACX
8位:CHOFU SHEEP
9位:SAKURA
10位:revunite tokyo west
11位:茨城BACK BONE
12位:KOTO PHOENIX
FINALシーズンMVP:井後健矢(dominante)
<2月26日(日) 試合結果>
[準々決勝1]Solviento Kamakura ○20-13× SAITAMA WILD BEARS
[準々決勝2]dominate ○21-11✕ SAITAMA LIPLA
[GAME9] revunite tokyo west ○21-15✕ 茨城BACK BONE
[GAME10] SAKURA ○21-19✕ KOTO PHOENIX
[準決勝1] BEEFMAN ○21-9✕ Solviento Kamakura
[準決勝2] dominate ○19-17✕ TEAM Q4湘南
[11位決定戦] 茨城BACK BONE ○21-7✕ KOTO PHOENIX
[9位決定戦] SAKURA ○21-18✕ revunite tokyo west
[7位決定戦] 信州松本DYNA BLACX ○21-12✕ CHOFU SHEEP
[5位決定戦] SAITAMA WILD BEARS ○21-15✕ SAITAMA LIPLA
[3位決定戦] TEAM Q4湘南 ○21-17✕ Solviento Kamakura
[決勝] dominate ○19-16✕ BEEFMAN
文/広瀬俊夫(月刊バスケットボールWEB)