月刊バスケットボール24年3月号

Bリーグ

2023.02.08

Bリーガー出身地ランキング、最多輩出県は24選手の「神奈川」だった

左から竹内公輔(大阪)、田臥勇太(神奈川)、比江島慎(福岡)と宇都宮ブレックスはトップ3輩出県の選手が揃う

宇都宮ブレックスはトップ3輩出県の選手が揃う


全24クラブが3地区に分かれて覇を競うB1リーグ。2月7日時点で331名の選手が登録されているが、その中で日本人選手の出身地はどの都道府県が最も多いのか。そんな知っていそうで知らなかったランキングを紹介する!
※登録選手、出身地は2月7日時点でのBリーグ公式サイトより引用。日本国外出身者は除く

【表】Bリーガー出身地全ランキングをチェック

47都道府県中、B1選手を輩出しているのは42都道府県。その中で断トツの1位となったのが24人を輩出している神奈川県。田臥勇太(宇都宮ブレックス)を筆頭に、篠山竜青(川崎ブレイブサンダース)や渡邉裕規(宇都宮ブレックス)など、日本代表経験のある司令塔を多く輩出し、小酒部泰暉(アルバルク東京)やキング開(横浜ビー・コルセアーズ)ら有望な若手も。

2位の大阪府は選手の数もさることながら、地元・大阪エヴェッサに6人もの選手が所属している点は面白いデータだ。

また、3位の福岡県は粒ぞろいの実力者軍団。比江島慎(宇都宮ブレックス)や金丸晃輔(三遠ネオフェニックス)、鵤誠司(宇都宮ブレックス)、ベンドラメ礼生(サンロッカーズ渋谷)ら各クラブの主軸を担う選手が非常に多い。さすがは全国屈指のバスケどころといったところだ。

さらに、興味深いのが5人輩出の山口県。全体数は少ないが、うち4人がポイントガードで、河村勇輝(横浜ビー・コルセアーズ)、佐々木隆成(三遠ネオフェニックス)、中村太地(シーホース三河)、喜志永修斗(富山グラウジーズ)はいずれも所属クラブで中心格を担っている。

以下がトップ3の県である(2ページ目に全ランキングあり)。あなたの出身県からはどんな選手が生まれているだろうか!? チェックしてみよう!

<Bリーガー出身地ランキングTOP3>

【1位】神奈川県/23人
ナナーダニエル弾(北海道)
加藤寿一(仙台)
中山拓哉(秋田)
田臥勇太(宇都宮)
渡邉裕規(宇都宮)
喜多川修平(宇都宮)
小酒部泰暉(A東京)
篠山竜青(川崎)
納見悠仁(川崎)
キング開(横浜BC)
須藤昂矢(横浜BC)
平岡勇人(横浜BC)
綿貫瞬(新潟)
高橋快成(三遠)
細谷将司(三河)
角野亮伍(三河)
朝山正悟(広島)
佐土原遼(広島)
植松義也(琉球)
齋藤拓実(名古屋D)
ケドリックストックマンJr.(FE名古屋)
林瑛司(FE名古屋)
エリエット・ドンリー(大阪)
満田丈太郎(京都)

【2位】大阪府/17人
竹内公輔(宇都宮)
高島紳司(宇都宮)
高橋克実(千葉J)
吉井裕鷹(A東京)
西野曜(SR渋谷)
大庭岳輝(横浜BC)
根來新之助(三遠)
浦野泰斗(富山)
辻直人(広島)
中務敏宏(名古屋D)
竹内譲次(大阪)
星野零志(大阪)
橋本拓哉(大阪)
合田怜(大阪)
飯尾文哉(大阪)
木下誠(大阪)
小西聖也(京都)

【3位】福岡県/15人
橋本竜馬(北海道)
寒竹隼人(仙台)
浅井修伍(茨城)
比江島慎(宇都宮)
鵤誠司(宇都宮)
小川麻斗(千葉J)
ベンドラメ礼生(SR渋谷)
熊谷尚也(川崎)
金丸晃輔(三遠)
松脇圭志(琉球)
井手拓実(大阪)
小澤智将(京都)
久保田義章(京都)
益子拓己(京都)
狩野祐介(滋賀)

文/堀内涼(月刊バスケットボール)、写真/©B.LEAGUE

タグ: Bリーグ

PICK UP

RELATED