月刊バスケットボール7月号

アイズ・カンパニーがFID日本代表チームとのオフィシャルウェアサプライヤー契約を発表

アイズ・カンパニーがウェアサプライ契約を交わす

1月27日、株式会社アイズ・カンパニーは一般社団法人日本FIDバスケットボール連盟の日本代表チームとのオフィシャルウェアサプライヤー契約を発表した。同連盟は知的障がい者のバスケットボールをサポートする団体である。

高品質なバスケットウェアを販売し、プロ球団のサプライヤーもしているバスケウェアブランド「VAYoreLA(バイオレーラ)」、「OFF LIMITS (オフリミッツ)」、サッカーブランド「XF(エグゼフ)」とスポーツウェアブランド3つを展開する株式会社アイズ・カンパニー。この契約締結に際し、園田明代表取締役会長は「弊社は『バイオレーラプロジェクト』という社会貢献事業を推進しています。その中の“みらいある事業”というカテゴリーで、障がい者のスポーツ環境の整備やサポートを実施しています。特に知的障がい者の分野では支援を積極的に行い、2019年から3×3の日本代表のウェアサプライを行っています。選手やスタッフがさらにのびのびと活動され、元気を発信していってくれることを期待しています」と日本代表チームにエールを送っている。

『バイオレーラプロジェクト』は2019年4月より開始したもので、様々な企業・団体とのコラボ事業を5つに類別し、企業理念を具現化して社会貢献に繋げるプロジェクトである。 ”スポーツを通じて日本の未来を元気にする”という企業理念の元、様々な活動を行い、バスケットをはじめとしたスポーツを通じて、人・地域・社会に貢献できる活動を行っている。

一般社団法人日本FID*バスケットボール連盟専務理事・代表チーム強化責任者の小川直樹氏は、「国際大会出場に向けて、日本代表チームを編成し強化活動を行っています。この度、バイオレーラ様とウエアサプライ契約を締結し、ご支援いただける感謝の心を忘れず、日の丸を胸に世界にチャレンジして参ります。ぜひご声援のほど、よろしくお願いいたします」とコメント。

代表チーム男子キャプテンの渡辺稜は「『結果に対して貪欲に』をモットーに、6月の国際大会へ向けて全力で挑みます」と、同女子キャプテンの子安みおは「いつも応援して頂きありがとうございます。今年は、『Virtus(国際知的障がい者スポーツ連盟)グローバル・ゲームズ2023』が6月にフランスで開催されます。4年前は挑戦者として大会に挑み、念願の金メダルを獲得できました。今回は追われる側で各国が打倒JAPANで挑んできます。ディフェンディング・チャンピオンとしての自覚を持ちつつ、挑戦者としての気持ちも忘れずに世界一! 2連覇目指して大会に挑みます!試合を通して結果とともに恩返しができるように頑張ります!応援よろしくお願いします」と6月の決戦に向けて頑張りたいと決意を語っている。

一般社団法人日本FIDバスケットボール連盟の活動としては、3月25〜26日に新潟・新潟市にて「2022FIDジャパン・チャンピオンシップバスケットボール大会[第25回]」を3年ぶりに開催するという(※同大会は日本代表の活動ではない)。

*=FIDは知的障がい者を意味するfor players with an Intellectual Disabilityの略。一般的にはIDバスケットボールと呼ばれる

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