月刊バスケットボール8月号

<速報>【ウインターカップ2022】開志国際の64-48で3Q終了、介川、武藤の得点でリードを広げる

開志国際の64-48で3Q終了

12月29日、「SoftBank ウインターカップ2022(令和4年度 第75回全国高等学校バスケットボール選手権大会)」大会最終日・男子決勝、インターハイ、U18日清食品トップリーグと制し、3冠を狙う福岡第一(福岡[1])とインターハイ準優勝の開志国際(新潟[1])が対戦。11点リードで迎えた3Q、開志国際は#7介川、#5武藤の得点でリードを広げ、64-48として3Qを終えた。

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奇しくもインターハイと同カードとなった男子決勝、その際は残り5秒、福岡第一#17崎濱秀斗の逆転3Pシュートで77-76と勝利し、日本一に。また10月に新潟県で行われた交歓大会「胎内カップ」では1勝1敗となっている。

先取点を奪ったのは福岡第一。#8轟琉維がドリブルで持ち込むとバックボードに当ててシュートを決める。直後のオフェンス、開志国際は#15バシール ファイサル モハメッドがゴール下で初得点を奪取した。開志国際は、さらに#15モハメッドのフリースロー、2Pシュートと連続得点。ターンオーバーから#10澤田竜馬が3Pシュートを、#5武藤俊太朗がリバウンドからを決めて残り7分を切ったところで11-2とする。

直後に福岡第一は#52小田健太の3Pシュートで追加点を奪うと、#37平岡倖汰も左コーナーから3Pシュート。3点差にする。そのあと、開志国際は#15モハメッド、#5武藤が、福岡第一は#37平岡、#45ニャン アマドゥ マクターが得点。福岡第一が16-15とする。
クォーター終盤、福岡第一##8轟が3Pシュートを決めるが、開志国際は直後に#10澤田が3Pシュートを入れ返して簡単にリードさせない。それでも福岡第一は1分を切ってから#29城戸、#8轟が得点。27-22として1Qを終えた。

2Q序盤、開志国際は3Pシュート攻勢。1年生SG#13平良宗龍が2連発、#10澤田も決めて残り8分を切ったところで31-27とする。さらに福岡第一がシュートが決まらない間に、#15モハメッドがゴールすると#13平良がさらに3Pシュート2連発(2Q4本目)を決めて残り6分半で37-27と2桁差にする。ここでタイムアウトを取った福岡第一は残り5分43秒、#8轟の3Pシュートで3Q初得点。連続失点を止める。

その後、開志国際は準決勝勝利の立て役者#7介川アンソニー翔が連続得点を奪うが、福岡第一は#8轟のシュート、#29城戸のフリースロー、#37平岡の3Pシュートで得点したが、開志国際は#5武藤、#15モハメッドがシュートを決めて47-36と11点リードでハーフタイムを迎えた。

前半3Pシュート10本中7本成功の開志国際は3Q最初のオフェンスで#5武藤が3Pシュートを成功。さらに#15モハメッドが決める。持ち味の早いテンポの攻撃が出せない福岡第一は#8轟が得点するが、残り6分強、ファウル3つとなってベンチに下がる。このピンチに#37平岡がスティールから得点と良い形を作るが、あとが続かない。開志国際は#7介川が連続得点をあげて残り4分を切ったところで56-40とする。

クォーター終盤、福岡第一は#29城戸、#37平岡が3Pシュートを成功。点差を詰めるが開志国際の64-48で3Qを終えた。

文/広瀬俊夫(月刊バスケットボールWEB)


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タグ: ウインターカップ 高校バスケウインターカップ2022

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