月刊バスケットボール8月号

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2022.12.22

安間志織、イタリアでのキャリアハイ更新の11得点 - ベネツィアは今シーズン10勝目

得点源を欠きながら好成績を維持しているベネツィア(前列左端が安間志織、写真/©FIBA.EuroCup2022-23)

日本時間12月19日(イタリア時間18日)に行われたイタリア女子プロバスケットボールリーグ、セリエA1の2022-23シーズン第12週で、安間志織が所属するベネツィア(Umana Reyer Venezia)がサン・マルティーノ・ディ・ルーパリ(Fila San Martino Lupari)と対戦し、71-63で勝利した。

 前週のモンカリエーリ(Alronos Tech Moncalieri)戦でベネツィア移籍後初めて2桁得点を記録した安間(10得点)は、この試合でもスターターとして出場し、フィールドゴール9本中5本を成功させてイタリアでのキャリアハイを更新する11得点を挙げた。また得点以外でも1リバウンド、2アシスト、1スティールを記録。得点源のジェシカ・シェパード(Jessica Lynn Shepard)の欠場が続く中、チーム2位の得点で力になった。

ベネツィアは12試合を終えて10勝2敗(勝ち点20)。ボローニャ(Virtus Segafredo Bologna)と同率でリーグ2位の座を激しく争っている。次戦は日本時間23日(金=イタリア時間22日)で、セスト・サン・ジョバンニ(Allianz Geas Sesto San Giovanni)と対戦する。

安間はここまでに8試合に出場して平均6.4得点、2.1リバウンド、4.6アシスト、1.7スティールのアベレージ。このうちアシストはリーグトップの成績だ。

なおベネツィアは、国内リーグと並行して参戦しているFIBAユーロカップ2022-23ではグループラウンド全勝でプレーオフ進出を決めている。こちらの次戦は年明けの日本時間1月6日(金=イタリア時間5日[木])で対戦相手は同じイタリアのサッサリ(Banco di Sardegna Dinamo Sassari)に決まった。

文/柴田 健(月バス.com)
(月刊バスケットボール)

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